水頭症治療用髄液短絡管に必要な生物学的および物理学的特性に関する研究
水頭症治療用髄液短絡管に必要な生物学的および物理学的特性に関する研究
批准号:
07771095
负责人:
倉田 浩充
金额:
$0.64万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1995
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1995 至 --
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英文摘要
医療用シリコンは生体材料として汎用されており、脳神経外科領域でも水頭症に対する髄液短絡管に利用されている。しかし短絡管の断裂の原因となる劣化の問題、閉塞の原因となるシリコンゴムの生体に対する反応等、短絡管の素材が機能不全に関与することを報告してきた。今回フッ素系高分子化合物であるFNYと現在短絡管に使用されているシリコンゴムとをカオリン大槽内注入水頭症ウサギを用いて生物学的及び物理学的特性の比較検討を行った。結果は前々年度に報告したラット腹腔内にシリコンおよびFNYプレートの移植実験に類似していた。つまり実際に髄液が短絡されている状態でもシリコンでは1週目よりリンパ球の集族が強く、異物型巨細胞の出現も多数見られた。さらに2、4週目にはその傾向が強くなり、線維芽細胞様の細胞も多数見られた。一方FNYでは1週目より細胞密度が少なく、リンパ球の出現はみられるも、集族は認めなかった。また異物型巨細胞の出現頻度も少なかった。また物理学的特性では従来より短絡管に利用されているシリコンよりFNYは弾性率は低いが、引っ張り強度が強く耐久性はシリコンより高いと考えられた。また生体に移植後の経時的変化ではシリコンゴムでは徐々に弾性率が低下する傾向がみられたが、FNYでは経時的変化はみられなかった点より、FNYは経時的劣化が少ないことも示唆された。しかし実際に皮下を通し可動性を持たせるためにはさらに軟性が必要であり、FNYの硬性部分と軟性部分の配合の割合を今後検討する必要が残された。FNYはシリコンゴムより生体反応の少なくかつ耐久性の面からも腹腔管機能不全を減少できる新しい素材となる可能性が示唆された。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
倉田浩充、中村秀美、江口貴博、長嶋達也、玉木紀彦: "シャントシステムの問題点とその対策" 第23回日本小児神経外科学研究会抄録号. 38-38 (1995)
Hiromitsu Kurata、Hidemi Nakamura、Takahiro Eguchi、Tatsuya Nagashima、Norihiko Tamaki:“分流系统的问题及其对策”第 23 届日本小儿神经外科学会摘要第 38-38 号(1995 年)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
水頭症治療用髄液短絡管に必要な免疫学的および物理学的検討と新素材に関する研究
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批准号:08671583
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$1.47万
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财政年份:1996
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负责人:倉田 浩充
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依托单位:
水頭症治療用髄液短絡管の免疫学的特性と短絡管に対する至適材料の検討
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批准号:05771020
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.45万
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财政年份:1993
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负责人:倉田 浩充
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依托单位:
水頭症における髄液短絡管機能不全の免疫学的要因の検討
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批准号:04770985
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.58万
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财政年份:1992
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负责人:倉田 浩充
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依托单位:
海外基金