血管腫におけるXVIII型コラーゲンの発現と遺伝子異常
血管腫におけるXVIII型コラーゲンの発現と遺伝子異常
批准号:
08457076
负责人:
大島 章
金额:
$4.03万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
财政年份:
1996
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1996 至 --
中文摘要
XVIII型コラーゲンは内皮細胞で発現され内皮細胞直下の基底膜に存在するコラーゲンである。内皮細胞が管腔形成をするときXVIII型コラーゲンS型が発現され、またXVIII型コラーゲンのカルボキシル末端183アミノ酸残基からなるペプチド(エンドスタチン)が内皮細胞の増殖を抑制するするという事実から内皮細胞の増殖すなわち血管腫においてこのXVIII型コラーゲン遺伝子の何らかの異常を疑ったわけである。XVIII型コラーゲンが肝臓で最も強く発現することにより肝血管腫においてその遺伝子を検索することにした。肝血管腫と診断された患者6例からリンパ球を分離しEVウイルスを感染させることによりリンパ芽球化し各々からTotal RNAを抽出した。Reverse transcriptaseによりcDNAを合成しXVIII型コラーゲンのカルボキシル末端のノントリプルヘリックス部(NC1)からプライマーを選んでnested PCRを行った。PCR産物はSSCP、ヘテロデュプレックス、およびアガロースゲルにより分析を行った。これらの分析結果からは異常泳動パターンは得られなかったが一応PCR産物のダイレクトシークエンスを行った。6例中2例に一つのコドンの第3ヌクレオチドのポリモルフィズムが見つけられた以外有意な遺伝子異常は見られなかった。今後さらに症例を増やしXVIII型コラーゲンcDNAの全コーディングリージョンを検索する予定である。
英文摘要
XVIII型コラーゲンは内皮細胞で発現され内皮細胞直下の基底膜に存在するコラーゲンである。内皮細胞が管腔形成をするときXVIII型コラーゲンS型が発現され、またXVIII型コラーゲンのカルボキシル末端183アミノ酸残基からなるペプチド(エンドスタチン)が内皮細胞の増殖を抑制するするという事実から内皮細胞の増殖すなわち血管腫においてこのXVIII型コラーゲン遺伝子の何らかの異常を疑ったわけである。XVIII型コラーゲンが肝臓で最も強く発現することにより肝血管腫においてその遺伝子を検索することにした。肝血管腫と診断された患者6例からリンパ球を分離しEVウイルスを感染させることによりリンパ芽球化し各々からTotal RNAを抽出した。Reverse transcriptaseによりcDNAを合成しXVIII型コラーゲンのカルボキシル末端のノントリプルヘリックス部(NC1)からプライマーを選んでnested PCRを行った。PCR産物はSSCP、ヘテロデュプレックス、およびアガロースゲルにより分析を行った。これらの分析結果からは異常泳動パターンは得られなかったが一応PCR産物のダイレクトシークエンスを行った。6例中2例に一つのコドンの第3ヌクレオチドのポリモルフィズムが見つけられた以外有意な遺伝子異常は見られなかった。今後さらに症例を増やしXVIII型コラーゲンcDNAの全コーディングリージョンを検索する予定である。
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Iwahashi, M. et al.: "Decreased type IV collagen expression by human decidual tissues in spontaneous abortion." J Clin Endocrinol Metab. 81. 2925-2929 (1996)
Iwahashi, M. 等人:“自然流产中人类蜕膜组织的 IV 型胶原表达减少。”
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Muragaki, Y. et al.: "Altered growth and branching patterns in synpolydactyly caused by mutations in HOXD13." Science. 272. 548-551 (1996)
Muragaki, Y. 等人:“HOXD13 突变导致并趾畸形的生长和分支模式发生改变。”
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Fushide-Takemura, H. et al: "Detection of lysyl oxidase gene expression in rat skin during wound healing." Arch Fermatol Res. 288. 7-10 (1996)
Fushide-Takemura, H. 等人:“伤口愈合过程中大鼠皮肤赖氨酰氧化酶基因表达的检测。”
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Yamamoto, H. et al.: "Adenovirus-mediated transfer of a truncated transforming growyh factor-b (TGF-b) type II receptor completely and specifically abolishes diverse signaling by TGF-b in vascular wall cells in primary culture." J Biol Chem. 271. 16253-16
Yamamoto, H. 等人:“腺病毒介导的截短转化生长因子-b (TGF-b) II 型受体的转移完全且特异性地消除了原代培养物中血管壁细胞中 TGF-b 的多种信号传导。”
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
甲状腺ホルモンの聴覚機能に及ぼす影響に関する研究
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批准号:18791200
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项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
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资助金额:$1.28万
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财政年份:2006
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负责人:大島 章
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依托单位:
新コラーゲン分子(xv型、xvm型)の組織内発現様式に関する研究
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批准号:06454196
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (B)
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资助金额:$4.86万
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财政年份:1994
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负责人:大島 章
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依托单位:
海外基金