損傷治癒過程における炎症性サイトカイン遺伝子動態の解析
損傷治癒過程における炎症性サイトカイン遺伝子動態の解析
批准号:
08457146
负责人:
大島 徹
金额:
$4.99万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
财政年份:
1996
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1996 至 1998
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1.マウス皮膚損傷の受傷後早期には損傷部に遊走する好中球にIL-1α,IL-1β,IL-6及びTNFα mRNA陽性所見,さらにそれ以降では,マクロファージ及び線維芽細胞に各炎症性サイトカインのシグナルを認めた.また,各炎症性サイトカインのmRNA発現量は,受傷後,急激に増加し,IL-6は受傷後6時間目に,IL-1α,IL-1β,TNFαは受傷後48から72時間目にかけてピークに達することを明らかにした.2.IL-1αの法医実務への応用として,ヒト皮膚損傷において一切片当たり,10視野の平均IL-1α陽性細胞の割合が30%を超えていた場合,その損傷が受傷後1日以下であることを明らかにした.3.マウス皮膚損傷部局所におけるIL-10蛋白及びmRNA発現量は,受傷後1から6時間目にかけてその強い発現が認められた.また,IL-10に対する中和抗体の投与実験の結果,IL-10は皮膚損傷において炎症を制御する"key"サイトカインであるを示した.さらに法医病理学的に皮膚損傷部におけるIL-10 mRNAの発現が,局所生活反応の指標となり得ることを示した.4.マウス皮膚損傷においてFas及びFasは,両者とも好中球には局在せず,マクロファージや線維芽細胞の細胞膜や細胞質に陽性所見が認められた.特に,マクロファージや線維芽細胞では,Fas又はFas L単独で陽性を示すものと,両者ともに陽性を示すものとが混在して認められた.また,Fas及びFas Lの発現量は,受傷後6日目で最大となることから,Fas-Fas L系を介したアポトーシスが,皮膚創傷治癒過程の増殖期に重要な役割を果たしている可能性が示唆された.5.ヒト皮膚損傷において,c-Jun及びc-Fosは好中球,マクロファージや線維芽細胞の核に陽性所見が認められた.これらの結果はc-Jun及びc-Fosが皮膚創傷治癒,特に細胞増殖と密接な関係のあることを明らかにした.
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Ohshima T 他1名: "Time-dependent expression of interleukin-10(IL-10)mRNA during the early phase of skin wound healing as a possible indicator of wound vitality." Int J Legal Med. 111. 251-255 (1998)
Ohshima T 和其他 1 位:“皮肤伤口愈合早期白细胞介素 10 (IL-10) mRNA 的时间依赖性表达作为伤口活力的可能指标。” Int J Legal Med 111. 251-255 (1998) )
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
大島 徹 他6名: "マウス皮膚損傷治癒過程におけるTNFamRNAの発現細胞に関する検討" 日法医誌. 53印刷中. (1999)
Toru Oshima 等 6 人:“小鼠皮肤损伤愈合过程中表达 TNFamRNA 的细胞的研究”,日本法医学杂志 53,出版中。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
佐藤 保則: "皮膚損傷治癒過程におけるインターロイキンー10の発現とその法医学的応用."金沢大学十全医学会雑誌. 108. 486-502 (1999)
Yasunori Sato:“白介素 10 在皮肤损伤愈合过程中的表达及其法医学应用。” 金泽大学十善医学会杂志 108. 486-502 (1999)
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Guan DW、Ohshima T、Kondo T: "Immunohistochemical study on Fas and Fas ligand in skin wound healing."Histochem J.. (in press).
guan DW、Ohshima T、Kondo T:“皮肤伤口愈合中 Fas 和 Fas 配体的免疫组织化学研究。”Histochem J..(出版中)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
大島 徹 他2名: "マウス皮膚損傷治癒過程におけるIL-1bmRNA発現細胞についての検討." 第19回日本炎症学会抄録集. 124 (1998)
Toru Oshima 和其他 2 人:“小鼠皮肤损伤愈合过程中 IL-1b mRNA 表达细胞的研究”,第 19 届日本炎症学会会议记录(Proceedings of the 19th Japanese Society of Inflammation)(1998 年)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
共 25 条
揺さぶりの眼所見である出血性網膜ひだは転落による後頭部打撲で生じ得るか?
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批准号:20K10570
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.58万
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财政年份:2020
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负责人:大島 徹
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依托单位:
損傷の生活反応と受傷後経過時間の診断基準に関する国際調査
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批准号:14607008
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.18万
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财政年份:2002
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负责人:大島 徹
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依托单位:
新彊ウイグル自治区で発掘されたミイラに関する法医人類学的研究
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批准号:00F00237
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$0.77万
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财政年份:2001
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负责人:大島 徹
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依托单位:
皮膚の創傷治癒過程における癌関連遺伝子の動態とその法医病理学的応用
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批准号:13470101
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
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资助金额:$9.22万
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财政年份:2001
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负责人:大島 徹
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依托单位:
血液生化学検査の法医診断学への応用に関する研究-特に各種ホルモンを中心に
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批准号:03770323
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.58万
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财政年份:1991
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负责人:大島 徹
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依托单位:
ポスチャーコントロールシステムの研究(ヒトの立位バランス維持における工学的評価)
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批准号:03750180
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.58万
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财政年份:1991
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负责人:大島 徹
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依托单位:
海外基金