课题基金 / 基金详情

細胞内環境における生体分子損傷生成のLET依存性

細胞内環境における生体分子損傷生成のLET依存性
细胞内环境中生物分子损伤产生的 LET 依赖性
批准号:
08458158
负责人:
小林 克己
金额:
$2.82万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
财政年份:
1996
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1996 至 1997

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
エネルギー付与密度が高い放射線を照射すると、吸収エネルギー(吸収線量)あたりの生物細胞に対する効果は大きくなる。我々は高密度電離した時に高い密度で生成した水ラジカルが再結合してしまう様な局所的な領域での反応が高い生物効果を示す原因となっていると考えた。濃厚水溶液を用いれば上記の様な局所的な領域内に溶質分子を送り込むことができる。本研究の目的は、濃厚水溶液における生体分子の放射線分解の電離密度依存性を調べることである。さきに我々はアデノシン三燐酸(ATP)の濃厚溶液を用いて、我々が提唱している水溶液中では異なる性質の反応場が存在しているという仮説と矛盾しないという結果を得た。さらに仮説によれば高密度電離した領域ではDNAの二重鎖切断が一重鎖切断に比べて効率良く生成することが推測される。そこで平成9年度はプラスミドDNAを試料とし、単色放射光のエネルギーを変えることによって電離密度を制御して、二重鎖切断と一重鎖切断の生成効率を調べた。さらに細胞内環境ではラジカルが効率良くスカベンジされる環境であることから、ラジカルスカベンジャを加えた溶液中で、DNAの鎖切断の生成効率を調べた。われわれの仮説ではスカンベンジャは低電離密度領域ではかなり有効であっても高電離密度領域ではそれほど有効でないと有効でないと推測され、その結果として、二重鎖切断はスカンベンジャーを加えても余り抑制されないことが推定される。さらにこの抑制比率は電離密度の変化の違いを反映して、照射X線のエネルギーに依存して変化することも予測された。はたして実験的には、予備的な結果ではあるが、この予測に一致する結果が得られた。
英文摘要
エネルギー付与密度が高い放射線を照射すると、吸収エネルギー(吸収線量)あたりの生物細胞に対する効果は大きくなる。我々は高密度電離した時に高い密度で生成した水ラジカルが再結合してしまう様な局所的な領域での反応が高い生物効果を示す原因となっていると考えた。濃厚水溶液を用いれば上記の様な局所的な領域内に溶質分子を送り込むことができる。本研究の目的は、濃厚水溶液における生体分子の放射線分解の電離密度依存性を調べることである。さきに我々はアデノシン三燐酸(ATP)の濃厚溶液を用いて、我々が提唱している水溶液中では異なる性質の反応場が存在しているという仮説と矛盾しないという結果を得た。さらに仮説によれば高密度電離した領域ではDNAの二重鎖切断が一重鎖切断に比べて効率良く生成することが推測される。そこで平成9年度はプラスミドDNAを試料とし、単色放射光のエネルギーを変えることによって電離密度を制御して、二重鎖切断と一重鎖切断の生成効率を調べた。さらに細胞内環境ではラジカルが効率良くスカベンジされる環境であることから、ラジカルスカベンジャを加えた溶液中で、DNAの鎖切断の生成効率を調べた。われわれの仮説ではスカンベンジャは低電離密度領域ではかなり有効であっても高電離密度領域ではそれほど有効でないと有効でないと推測され、その結果として、二重鎖切断はスカンベンジャーを加えても余り抑制されないことが推定される。さらにこの抑制比率は電離密度の変化の違いを反映して、照射X線のエネルギーに依存して変化することも予測された。はたして実験的には、予備的な結果ではあるが、この予測に一致する結果が得られた。
期刊论文(10)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
K.Takakura: "DNA Degradation (Atomic Target Method Using Synchrotron Radiation)" "Polymeric Materials Encyclopedia". 3. 1926-1931 (1996)
K.Takakura:“DNA降解(使用同步辐射的原子靶法)”“高分子材料百科全书”。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
H.Maezawa: "Lethal effect of K-shell absorption of intracellular phosphorus on wild-type and radiation sensitive mutants of E.coli cells" Acta Oncologica. 35. 889-894 (1996)
H.Maezawa:“细胞内磷的 K 壳吸收对大肠杆菌细胞野生型和辐射敏感突变体的致死作用”《肿瘤学报》。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
M.Tomita: "Comparison between the yields of DNA strand breaks and ferrous ion oxidation in a Fricke solution induced by monochromatic photons,2.147-10keV." Radiat.Res.148. 490-491 (1997)
M.Tomita:“单色光子 2.147-10keV 诱导的 Fricke 溶液中 DNA 链断裂和亚铁离子氧化的产量之间的比较。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
10
    リンK殻吸収端単色X線によるDNA損傷の研究
    • 批准号:
      62580169
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $1.28万
    • 财政年份:
      1987
    • 负责人:
      小林 克己
    • 依托单位:
    電離放射線および粒子線による遺伝的変化誘発のカイネティックス
    • 批准号:
      57780180
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
    • 资助金额:
      $0.58万
    • 财政年份:
      1982
    • 负责人:
      小林 克己
    • 依托单位:
    高LET粒子線によって生ずる核酸損傷の性質
    • 批准号:
      56790140
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
    • 资助金额:
      $0.59万
    • 财政年份:
      1981
    • 负责人:
      小林 克己
    • 依托单位:
    泌尿器癌患者末梢流血中の immunecomplex の測定
    • 批准号:
      X00210----477606
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
    • 资助金额:
      $0.45万
    • 财政年份:
      1979
    • 负责人:
      小林 克己
    • 依托单位:
    海外基金