ノンフォーミング気泡分離システムの開発
ノンフォーミング気泡分離システムの開発
批准号:
08650901
负责人:
鈴木 翼
金额:
$1.15万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
1996
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1996 至 --
中文摘要
バイオインダストリーのダウンストリーム処理に対する効率的な分離手段の一つとして,気泡塔を利用した新しい連続分離プロセスの開発を行った。気泡塔底部で連続発生させた微笑気泡の表面に目的の物質を吸着させ,この気液界面部分を気泡塔上部で発生する微小液滴を液滴回収装置によって連続的に外部へ取り出すことによって,希薄に溶存する生化学物質の濃縮がいかなる因子によって支配されているかをモデルおよび実験によって考察した。分離対象物質として,卵白アルブミン,牛血液ヘモグロビン,フェニルアラニン,ロイシン,バリンなどの各種生化学物質を用いて,液滴流量測定実験および濃縮実験を行い,以下に示す成果を得た。(1)液滴発生面における液滴の流量に与える,液物性と操作条件の影響を検討し,Ohnesorge数を含む無次元相関式によって液滴流量を良好に予測できることを明らかにした。(2)気泡表面に対する目的物質の吸着はLanmuirの吸着等温式に従うことを明らかにした。物質に固有な2つの吸着パラメタ(飽和吸着量および吸着平衡常数)が液pHによってどのように変化するかを実験によって決定し,特に飽和吸着量は等電点で最大となることから,気泡表面へのこれらの物質の吸着は基本的に分子の2次元充填であることを見出した。(3)本操作における目的物質の濃縮率をモデルによって考察し,濃縮率はOhnesorge数,気泡径,2つの吸着パラメタおよび塔内液濃度によって決定させることを明らかにした。
英文摘要
バイオインダストリーのダウンストリーム処理に対する効率的な分離手段の一つとして,気泡塔を利用した新しい連続分離プロセスの開発を行った。気泡塔底部で連続発生させた微笑気泡の表面に目的の物質を吸着させ,この気液界面部分を気泡塔上部で発生する微小液滴を液滴回収装置によって連続的に外部へ取り出すことによって,希薄に溶存する生化学物質の濃縮がいかなる因子によって支配されているかをモデルおよび実験によって考察した。分離対象物質として,卵白アルブミン,牛血液ヘモグロビン,フェニルアラニン,ロイシン,バリンなどの各種生化学物質を用いて,液滴流量測定実験および濃縮実験を行い,以下に示す成果を得た。(1)液滴発生面における液滴の流量に与える,液物性と操作条件の影響を検討し,Ohnesorge数を含む無次元相関式によって液滴流量を良好に予測できることを明らかにした。(2)気泡表面に対する目的物質の吸着はLanmuirの吸着等温式に従うことを明らかにした。物質に固有な2つの吸着パラメタ(飽和吸着量および吸着平衡常数)が液pHによってどのように変化するかを実験によって決定し,特に飽和吸着量は等電点で最大となることから,気泡表面へのこれらの物質の吸着は基本的に分子の2次元充填であることを見出した。(3)本操作における目的物質の濃縮率をモデルによって考察し,濃縮率はOhnesorge数,気泡径,2つの吸着パラメタおよび塔内液濃度によって決定させることを明らかにした。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Akira Suzuki: "Adsorption Behavior of Organic Substances onto Bubble Surface in Nonfoaming Bubblle Separation" J. Chem. Eng. Jpn.29巻. 794-798 (1996)
Akira Suzuki:“非泡沫气泡分离中有机物质在气泡表面的吸附行为”J. Chem. Jpn.29, 794-798 (1996)
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
回転円筒を利用した水溶性タンパク質の連続濃縮プロセスに関する研究
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批准号:X00095----565302
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (D)
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资助金额:$0.27万
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财政年份:1980
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负责人:鈴木 翼
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依托单位:
海外基金