课题基金 / 基金详情

網膜におけるミクログリアの分布と機能に関する免疫組織学的研究

網膜におけるミクログリアの分布と機能に関する免疫組織学的研究
视网膜小胶质细胞分布及功能的免疫组织学研究
批准号:
08672002
负责人:
田川 義継
金额:
$1.34万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
1996
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1996 至 --

项目摘要

项目成果

田川 義継的其他基金

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
網膜のミクログリアについて、Wister Kingラットを用いて免疫組織学的に検討した。ミクログリアの同定には、一次抗体として抗サイモシン単クローン抗体を用い、酵素抗体法(ABC法)により免疫染色を行った。その結果、正常ラットの網膜内層に抗サイモシン抗体に強く染色される細胞が分布しているのが観察された。網膜血管との関連性は、特に見られなかった。網膜外層には陽性細胞は見られなかった。陽性細胞は、多数の長い突起を出し樹枝状の形態を示していた。陽性コントロールとして検討したラット脳内のミクログリアと同様の染色結果が得られ、多くがラミファイド型と呼ばれる静止状態のミクログリアの形態であった。網膜の他のグリア細胞であるMuller細胞のマーカーである抗Vimentin抗体と抗サイモシン抗体の二重染色をおこなったが、Muller細胞は抗サイモシン抗体では染色されなかった。以上の結果から、正常ラット網膜に脳と同様に静止状態のミクログリアが存在し、抗サイモシン抗体が細胞の同定に有用であることが明らかとなった。同時に行った他の抗IL-1などのサイトカイン抗体やMHCクラスII抗原の検索では、現在までの所ミクログリアには陽性所見は得られていない。次に、病的網膜におけるミクログリアの動態を知るため、視神経を切断し経時的にミクログリアを観察した。その結果、視神経切断後48〜72時間頃よりミクログリアの増加が観察された。今年度の研究により、これまで不明な点の多かった網膜内ミクログリア同定のための新しいマーカーが得られた。今後は、病的状態におけるミクログリアの動態と機能についてさらに研究を継続する予定である。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
実験的角膜移植の拒絶反応における細胞外基質の役割に関する研究
  • 批准号:
    11877296
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $1.28万
  • 财政年份:
    1999
  • 负责人:
    田川 義継
  • 依托单位:
Ocular Surface Immune System に関する研究
  • 批准号:
    58570728
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.02万
  • 财政年份:
    1983
  • 负责人:
    田川 義継
  • 依托单位:
葡萄膜炎患者血清中の Lymphocytotoxin の検索
  • 批准号:
    X00210----377537
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.24万
  • 财政年份:
    1978
  • 负责人:
    田川 義継
  • 依托单位:
海外基金