日米の小児がん医療における『医療者-患者関係』の検討:子どもの権利をどう考えるか.
日米の小児がん医療における『医療者-患者関係』の検討:子どもの権利をどう考えるか.
批准号:
08672700
负责人:
戈木クレイグヒル 滋子
金额:
$0.58万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
1996
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1996 至 --
中文摘要
小児腫瘍専門医(日本25名,アメリカ13名)と,それらの医師と一緒に働いている看護婦,ソーシャルワーカー,心理士,リエゾン精神科医(日本13名,アメリカ13名)に,子どもにTruth-telling(病名,病状,治療方法とそのリスク,予後などを説明すること;以下TTとする)するかどうかについての考えと実際について聞き取りをおこなった.その結果,子どもにTTするかどうかは,医師と両親の考えの擦りあわせによって決定されていたが,意見が異なる場合に両親の考えをどれくらい重視するかは,医師によって異なっていた.医師がTTすることの必要性(子どもの事実の認識,子どもの権利をどう考えるか)と,その帰結(TT後のサポート体制,TTによる子どもの成長/リスク)をどう考えるか,その結果,両親をどう説得するかは,決定に大きな影響を与えると考えられていた.日米の医師の置かれた状況と,TTに対する姿勢には大きな違いがあった.
英文摘要
小児腫瘍専門医(日本25名,アメリカ13名)と,それらの医師と一緒に働いている看護婦,ソーシャルワーカー,心理士,リエゾン精神科医(日本13名,アメリカ13名)に,子どもにTruth-telling(病名,病状,治療方法とそのリスク,予後などを説明すること;以下TTとする)するかどうかについての考えと実際について聞き取りをおこなった.その結果,子どもにTTするかどうかは,医師と両親の考えの擦りあわせによって決定されていたが,意見が異なる場合に両親の考えをどれくらい重視するかは,医師によって異なっていた.医師がTTすることの必要性(子どもの事実の認識,子どもの権利をどう考えるか)と,その帰結(TT後のサポート体制,TTによる子どもの成長/リスク)をどう考えるか,その結果,両親をどう説得するかは,決定に大きな影響を与えると考えられていた.日米の医師の置かれた状況と,TTに対する姿勢には大きな違いがあった.
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
戈木クレイグヒル滋子: "小児がん医療における子どもへのtruth-telling" 看護教育新カリキュラム展開ガイドブック. 9. 63-66 (1997)
Shigeko Eki Craighill:“在儿科癌症治疗中向儿童讲述真相”护理教育新课程开发指南。9. 63-66 (1997)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
戈木クレイグヒル滋子: "日米のがんの子どもへのtruth-tellingの状況と今後の方向性" 小児看護. 20(3月号なのでまだ不明). (1997)
Shigeko Eki Craighill:“日本和美国癌症儿童的真相讲述的现状和未来方向”《儿科护理》20(3 月号,目前未知)(1997 年)。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
長期入院児の再就学への移行を促すサポートシステムの基盤構築に関する研究
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批准号:18659668
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项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
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资助金额:$2.05万
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财政年份:2006
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负责人:戈木クレイグヒル 滋子
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依托单位:
海外基金