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オブジェクト指向分析・設計におけるオブジェクトの進化の法則の研究

オブジェクト指向分析・設計におけるオブジェクトの進化の法則の研究
面向对象分析与设计中对象演化规律研究
批准号:
10139221
负责人:
磯田 定宏
金额:
$1.02万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
财政年份:
1998
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1998 至 --

项目摘要

项目成果

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英文摘要
オブジェクト指向に基づく分析・設計の過程においてオブジェクトモデル(クラス図)を構成するオブジェクトおよび関連は,生成された後さまざまな変化を繰り返し,またある場合には途中で消滅する。これをオブジェクトモデルあるいはオブジェクトの進化と呼ぶ。現在一般的に用いられているオブジェクト指向方法論はまだ未成熟であり,いかなる条件が満たされたときオブジェクトおよび関連にいかなる操作を加えるべきかが十分に定式化されていない。このため分析・設計者が独自の経験と勘に基づいて判断しているのが実態である。その結果,作成されるオブジェクトモデルに多様性が生じ,また方法論に従ったとしても分析・設計の品質が保証されるとは限らない。本研究ではオブジェクトモデルの進化のメカニズムを解明し,またその結果に基づき分析・設計方法論の改善を図る。1. 進化パターンの抽出既存のオブジェクトモデルおよび文献等よりクラス図の変形規則を収集し,それらを分類,整理することにより規則集を編纂した。これまでにオブジェクトと関連の識別パターン,オブジェクトの属性化パターン,属性のオブジェクト化パターンなど約20種類を発見した。2. オブジェクト識別効率の比較評価モデルの生成において分析の最初の段階で正確にオブジェクトを識別することはモデリング効率の向上にとってきわめて重要である。そこで,各方法論のオブジェクト識別能力を評価するため分析の初期段階で識別した初期オブジェクトが分析の最終段階まで残っている割合,すなわち初期オブジェクトの残存率を測定した。データ駆動手法の代表例であるランボーのOMTと振る舞い駆動手法の代表例であるヤコブソンのOOSEを対象とし,これらを用いて小ないし中規模の問題数例をモデル化した。その結果,OOSEが効率よく初期オブジェクトを識別できることを確認した。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
磯田定宏: "オブジェクト指向モデリング" コロナ社, 260 (1998)
Sadahiro Isoda:“面向对象建模” Coronasha,260 (1998)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
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