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平滑筋細胞におけるムスカリン受容体作動性非選択的陽イオンチャネルの制御機構

平滑筋細胞におけるムスカリン受容体作動性非選択的陽イオンチャネルの制御機構
平滑肌细胞毒蕈碱受体介导的非选择性阳离子通道的控制机制
批准号:
10169220
负责人:
小森 成一
金额:
$1.02万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
财政年份:
1998
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1998 至 --

项目摘要

项目成果

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モルモット回腸の単一平滑筋細胞において、ムスカリン受容体作動性非選択的陽イオンチャネルが細胞内Caによってどのような制御を受けているかをパッチクランプ法とCa濃度測定法(Fura-2法)を併用して検討した。その結果、Caによる制御機構はムスカリン受容体刺激の強さで異なることが明らかになった。即ち、弱い受容体刺激では、活動電位の放電が引き金とならて細胞内CaストアからCaが放出され、そしてその放出されたCaが陽イオンチャネルの活性化を促進して膜の脱分極反応を増強する。一方、受容体刺激が強いと、そのような引き金を必要としないでCa放出が律動的に起こり、そのたびに陽イオンチャネルの活性化が促進されて律動性脱分極反応が生じる。これらの研究成果は、本研究が参画している特定領域研究「生体機能と設計分子」秋期シンポジュウム(班会議)で発表した。また、専門誌のJournal of Physiologyにも公表した。プロテインキナーゼC阻害薬(スタウロスポリン、H7)はムスカリン受容体作動性陽イオンチャネルを流れる電流(Icat)に影響を及ぼさなかった。現在、低分子量G蛋白質(Rho)を阻害するボツリヌス菌体外毒素(C3)及び三量体G蛋白質(Gi、Gqなど)の抗体が及ぼす影響について検討中である。
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