课题基金 / 基金详情

陸海域起源物質と気候変動研究

陸海域起源物質と気候変動研究
来自陆地和海洋以及气候变化研究的材料
批准号:
10204204
负责人:
渡辺 興亜
金额:
$57.02万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (B)
财政年份:
1998
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1998 至 2000

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
氷期-間氷期サイクルにおける気温変動と生物圏を含めた陸域・海洋環境、火山活動の変動との関係は相互に関連している。本研究では、主に「ドームふじ氷床深層コア」を用いて大規模な気候変動に伴う地球規模の環境変動の詳細を明らかにするとともに、北極グリーンランド氷床深層コアの解析を国際共同研究の枠組みの基で推進した。氷期-間氷期サイクルの気候と環境変動の詳細を明らかにするため、コア全層にわたっての高精度な基本解析を行った.連続した全層の酸素同位体組成により詳細な気温変動を解明するとともに、無機・有機化学諸成分、ダストの全層分析により環境変動を復元した。イベント解析として、基本解析から得られた氷期から間氷期への移行など著しい気温シフト、大規模な火山活動など、気候や環境の大変動の記録されているコアの特定箇所に着目し解析した。過去34万年をカバーする3回の氷期サイクルの気候変動の詳細を明らかにした.さらに、この3回の氷期サイクルにおける気温変動は、10万年、4万年、2万年の類似した変化パターンを持つこと、その変動振幅は3回の氷期サイクルの中で異なることも明かとなった。ダストの体積濃度は、氷期に高く間氷期に低い傾向を示した。氷期における濃度は時間の経過とともに増大し、氷期末期に最も高くなった。これは、氷期の進行に伴う海面レベルの低下により次第に露出した大陸棚がダストの主要な供給源であったことによるか、あるいは氷期の進行、すなわち、寒冷化の進行とともに大気の南北循環場が強くなったために、多量にダストが南極に輸送されたことを示すものである。また海起源物質・火山起源物質の変動についても解析し、全てのデーターの意味を調和的に解釈し気候・環境変動を明らかにすべく議論を深めてきた.
英文摘要
氷期-間氷期サイクルにおける気温変動と生物圏を含めた陸域・海洋環境、火山活動の変動との関係は相互に関連している。本研究では、主に「ドームふじ氷床深層コア」を用いて大規模な気候変動に伴う地球規模の環境変動の詳細を明らかにするとともに、北極グリーンランド氷床深層コアの解析を国際共同研究の枠組みの基で推進した。氷期-間氷期サイクルの気候と環境変動の詳細を明らかにするため、コア全層にわたっての高精度な基本解析を行った.連続した全層の酸素同位体組成により詳細な気温変動を解明するとともに、無機・有機化学諸成分、ダストの全層分析により環境変動を復元した。イベント解析として、基本解析から得られた氷期から間氷期への移行など著しい気温シフト、大規模な火山活動など、気候や環境の大変動の記録されているコアの特定箇所に着目し解析した。過去34万年をカバーする3回の氷期サイクルの気候変動の詳細を明らかにした.さらに、この3回の氷期サイクルにおける気温変動は、10万年、4万年、2万年の類似した変化パターンを持つこと、その変動振幅は3回の氷期サイクルの中で異なることも明かとなった。ダストの体積濃度は、氷期に高く間氷期に低い傾向を示した。氷期における濃度は時間の経過とともに増大し、氷期末期に最も高くなった。これは、氷期の進行に伴う海面レベルの低下により次第に露出した大陸棚がダストの主要な供給源であったことによるか、あるいは氷期の進行、すなわち、寒冷化の進行とともに大気の南北循環場が強くなったために、多量にダストが南極に輸送されたことを示すものである。また海起源物質・火山起源物質の変動についても解析し、全てのデーターの意味を調和的に解釈し気候・環境変動を明らかにすべく議論を深めてきた.
期刊论文(13)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Aoki,S.et al.: "PRELIMINARY INVESTIGATION OF PALAEOCLIMATE SIGNALS RECORDED IN THE ICECORE FROM DOME FUJI STATION,EAST DRONNING MAUD LAND,ANTARCTICA." Annalsof Glaciology. 27. (1998)
Aoki,S.et al.:“对南极洲东部 Dronning Maud 地圆顶富士站 ICECORE 中记录的古气候信号进行初步调查。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Matsunaga,S.: "Seasonal changes of low molecular weirh dicarboxylic acids in snow samples from Dome-Fuji, Antarctica"Proc.NIPR Symp.Polar Meteorol.Glaciol.. 13. 53-63 (1999)
Matsunaga,S.:“南极洲 Dome-Fuji 雪样中低分子量二羧酸的季节变化”Proc.NIPR Symp.Polar Meteorol.Glaciol.. 13. 53-63 (1999)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Nakamura,K.: "Post-depositional loss of nitrate in surface snow layers of the Antarctic ice sheet (Abstract)."Physics of Ice Core Records.Ed.by T.Hondoh, p.459, Hokkaido University Press, Sapporo. 214 (2000)
Nakamura,K.:“南极冰盖表面雪层中硝酸盐的沉积后损失(摘要)。”《冰芯物理学记录》,T.Hondoh 编着,第 459 页,北海道大学出版社,札幌。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Kohno,M.et.al: "Evaluation of SO2 emission from the 1982 cruption of EI Chichon by glaciological and satellite methods." Antarctic Record. 42. 121-130 (1998)
Kohno,M.et.al:“通过冰川学和卫星方法评估 1982 年 EI Chichon 侵蚀造成的 SO2 排放。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
13
    氷期サイクルにおける地球環境ダイナミックスに関する研究立案
    • 批准号:
      06352030
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Co-operative Research (B)
    • 资助金额:
      $0.83万
    • 财政年份:
      1994
    • 负责人:
      渡辺 興亜
    • 依托单位:
    斜面積雪の不安定化過程に関する基礎的研究
    • 批准号:
      56020016
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Research in Natural Disasters
    • 资助金额:
      $1.28万
    • 财政年份:
      1981
    • 负责人:
      渡辺 興亜
    • 依托单位:
    斜面積雪の不安定化過程に関する基礎的研究
    • 批准号:
      X00022----502013
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Research in Natural Disasters
    • 资助金额:
      $1.28万
    • 财政年份:
      1980
    • 负责人:
      渡辺 興亜
    • 依托单位:
    高山ならびに極地等の寒冷地域における積雪層位の形成に関する実験的研究-主として寒冷下における熱的変態「霜ざらめ化」の機構について-
    • 批准号:
      X00095----764053
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for General Scientific Research (D)
    • 资助金额:
      $0.18万
    • 财政年份:
      1972
    • 负责人:
      渡辺 興亜
    • 依托单位: