课题基金 / 基金详情

外国法適用の観点からみた渉外事件の処理プロセス-日伊比較研究-

外国法適用の観点からみた渉外事件の処理プロセス-日伊比較研究-
外国法适用视角下的涉外案件处理流程——日本与意大利比较研究——
批准号:
10872001
负责人:
奥田 安弘
金额:
$1.28万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
1998
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1998 至 2000

项目摘要

项目成果

奥田 安弘的其他基金

相关文献

中文摘要
翻译
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
今年度は、最終年度として、従来の研究の成果をまとめることに専念した。すなわち、代表者(奥田)は、公序および反致に関する判例のまとめを行い、分担者(早川)は、外国法の審理方法に関する判例のまとめを行った。その成果は、次のとおりである。第一に、日本をはじめ多くの国においては、いわゆる「外国法の適用」については法律の明文の規定がなく、その解決は判例に委ねられている。これに対して、イタリア新国際私法(1995年)は、この問題に関する明文の規定を置いており(14条および15条)、この点が同法のひとつの特色になっている。そこで、これらの条文の起草過程およびこれらの条文に関する裁判例を中心に、抵触法の適用および準拠外国法の適用をめぐって、裁判所と訴訟当事者との間において、どのように権限・義務が分配されるかを総合的に検討し、あわせて、同じ問題に関する他国(日本、英国、フランス等)の取扱との比較をおこなった。その結果、イタリアにおける「外国法の適用」に関する実態および特色を明らかにすることができた。第二に、イタリアの裁判所は、従来から公序を積極的に発動する傾向にあり、1995年の国際私法改正後も、この傾向は変わらない。その対象となった外国法は、東欧・中近東・北アフリカ・南米などのほか、とりわけイギリスなどのEU域内の法律も含まれている。ただし、公序違反が否定された例も多く、慎重な外国法の認定を基礎としていることが伺われる。この点は、日本の裁判所における公序の発動にとって、大いに参考になる点であろう。これに対して、反致は、1995年改正以降に初めて認められたためか、判例はほとんど見当たらなかった。
期刊论文(6)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
早川 眞一郎: "国際的な局面における相続"国際私法年報. 1号. 79-93 (1999)
早川真一郎:《国际方面的继承》国际私法年度报告第 1. 79-93 号(1999 年)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
早川 眞一郎: "国際化と家族"日弁連研究叢書. 平成10年版. 767-787 (1999)
早川真一郎:“国际化与家庭”日本律师协会联合会研究系列1998年版767-787(1999年)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
HAYAKAWA, Shinichiro: "Private Law in the Era of Internet"Jurgen Basedow, Toshiyuki Kono ed., Legal Aspects of Globalization---Conflict of Laws, Internet, Capital Markets and Insolvency in a Global Economy, Kluwer Law International. 27-33 (2000)
HAYAKAWA、Shinichiro:“互联网时代的私法”Jurgen Basedow、Toshiyuki Kono 编辑,全球化的法律方面——全球经济中的法律冲突、互联网、资本市场和破产,Kluwer Law International。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
早川眞一郎: "舶来仕様の信托--「イタリア人のための信託」序説--"関西信託研究会(代表・安永正昭)編『法形式と法実質の調整に関する総合研究II』(トラスト60). 37-50 (2000)
早川真一郎:《进口专用信托-‘意大利人的信托’介绍》——关西信托研究会编(代表人:安永正明),法律形式与法律实质协调的综合研究II(Trust 60).37-50 (2000)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
6
    maritime fraudの予防措置および紛争解決に関するルールの構築