课题基金 / 基金详情

マイクロ波を利用した生体凍結保存法に関する基礎研究

マイクロ波を利用した生体凍結保存法に関する基礎研究
微波生物冷冻保存基础研究
批准号:
10875049
负责人:
鶴田 隆治
金额:
$1.41万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
1998
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1998 至 --

项目摘要

项目成果

鶴田 隆治的其他基金

相关文献

中文摘要
翻译
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
細胞内にある自由水の氷結晶生成機構に水分子の水素結合が寄与することを重視し,マイクロ波を利用して水素結合を阻害し,細胞内凍結を能動的に制御するという新たな方法の可能性を探る研究を実施した.まず,既存の方向性凝固観察装置にマイクロ波照射装置を組み込み,玉ねぎの表皮組織を生体試料とした凍結機構の観察実験を行った.マイクロ波は,発振周波数2.45GHz,最大出力200Wのインバーター式マグネトロンを発生し,直径48mmのスポットアンテナから,水平方向60mm,鉛直方向50mm離れた位置にある顕微鏡冷却ステージ上の試料に照射される.実験は,アンテナ出力25Wの連続照射とし,冷却速度を10〜20℃/minの条件下で行った.その結果,マイクロ波を照射しながら生体試料を冷却・凍結させる場合には,マイクロ波を照射しない場合より細胞の凍結温度が低下し,マイクロ波が細胞内凍結を抑制することが実験的に確認された.また,解凍後の細胞形態を観察し,マイクロ波の照射によって細胞の損傷を軽減することができることが分かった.すなわち,マイクロ波を照射しない場合には,ほとんどの細胞の細胞膜が壊れており,原形をとどめているわずかな細胞にあっても,原形質流動はまったく確認できなかったが,マイクロ波を照射した場合には,原形をとどめている細胞のいくつかに原形質流動が観察された.マイクロ波による氷晶成長の抑制作用が細胞損傷を軽減したものと考えられ,凍結保存技術に有効であると判断される.なお,外部溶液の凍結のある条件下でも,マイクロ波の照射によって凍結温度は低下するが,氷晶成長の抑制作用が外部氷晶の存在によって低下するため,照射強度を上げるなど,照射条件の検討が必要であり,そのメカニズムの解明とともに効果の定量的評価を今後の課題としたい.
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
鶴田隆治: "細胞内凍結に及ぼすマイクロ波の影響" 第36回日本伝熱シンポジウム講演論文集. 2. (1999)
Ryuji Tsuruta:“微波对细胞内冷冻的影响”第 36 届日本传热研讨会论文集 2。(1999 年)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
ナノバブルの生成と消滅機構の分子動力学的研究
  • 批准号:
    16656074
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $1.92万
  • 财政年份:
    2004
  • 负责人:
    鶴田 隆治
  • 依托单位:
凝縮における逆温度こう配現象の分子動力学法による検証
  • 批准号:
    08650267
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.41万
  • 财政年份:
    1996
  • 负责人:
    鶴田 隆治
  • 依托单位:
反応度事故条件下における高ウェーバー数域での溶融燃料-冷却材相互作用
  • 批准号:
    06237212
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.47万
  • 财政年份:
    1994
  • 负责人:
    鶴田 隆治
  • 依托单位:
オニオンセルによる臓器凍結機構の研究
  • 批准号:
    05855031
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.58万
  • 财政年份:
    1993
  • 负责人:
    鶴田 隆治
  • 依托单位: