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鮮類(ケヘチマゴケ)を用いる有毒重金属イオンの除去

鮮類(ケヘチマゴケ)を用いる有毒重金属イオンの除去
使用新鲜水果去除有毒重金属离子(Kehechimagoke)
批准号:
10875165
负责人:
大嶋 寛
金额:
$1.28万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
1998
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1998 至 1999

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
鮮類による有毒重金属イオンの除去について検討した。ケヘチマゴケ(Pohlia flexuosa)を用い、有毒重金属イオンであるCd^<2+>の水溶液中からの除去及びコケに吸着したCd^<2+>の脱離について以下の結果を得た。1,水溶液中からのCd^<2+>の除去機構: Hg^<2+>の除去については、細胞表面への吸着及び細胞内への取り込みの2つの機構が存在したが、Cd^<2+>では細胞表面への吸着のみで細胞内への取り込みは確認できなかった。Cd^<2+>除去に及ぼすpHの影響を検討した結果、pH3.0ではpH4.0から8.0に比ベ、Cd^<2+>の除去量が1/2以下に減少することを見いだした。Gardea-Torresdeyらの方法に従い、細胞表面のカルボキシル基のエステル化を行い、Cd^<2+>の吸着除去に及ぼす影響を検討した結果、Cd^<2+>の吸着が全く見られなくなったことから、細胞表面のカルボキシル基がCd^<2+>の吸着に強く関与していることが示唆された。2,Cd^<2+>除去の連続処埋: 連続法によるCd^<2+>除去を試みた。80ml容積のカラムにコケを充填し、光照射下、30℃、滞留時間約2.2時間で30ppmのCd^<2+>溶液を連続的に処理した。その結果コケ1g(乾燥重量)によって、30ppmの溶液を750ml処理できることが明らかとなった。3,コケからのCd^<2+>の脱離: Cd^<2+>が吸着したコケをpHの異なるリン酸溶液で洗浄することによる、コケからのCd^<2+>の脱離について検討した。その結果、pHが3.5から6.0の範囲では、pH3.5のリン酸溶液で最もCd^<2+>脱離量が多く、洗浄操作を3回行うことでコケに吸着した量の約50%が脱離することが明らかとなった。また洗浄後のコケを再び培養した結果、Cd^<2+>吸着及び酸で脱離という操作を行ってもコケは増殖が可能であった。
英文摘要
鮮類による有毒重金属イオンの除去について検討した。ケヘチマゴケ(Pohlia flexuosa)を用い、有毒重金属イオンであるCd^<2+>の水溶液中からの除去及びコケに吸着したCd^<2+>の脱離について以下の結果を得た。1,水溶液中からのCd^<2+>の除去機構: Hg^<2+>の除去については、細胞表面への吸着及び細胞内への取り込みの2つの機構が存在したが、Cd^<2+>では細胞表面への吸着のみで細胞内への取り込みは確認できなかった。Cd^<2+>除去に及ぼすpHの影響を検討した結果、pH3.0ではpH4.0から8.0に比ベ、Cd^<2+>の除去量が1/2以下に減少することを見いだした。Gardea-Torresdeyらの方法に従い、細胞表面のカルボキシル基のエステル化を行い、Cd^<2+>の吸着除去に及ぼす影響を検討した結果、Cd^<2+>の吸着が全く見られなくなったことから、細胞表面のカルボキシル基がCd^<2+>の吸着に強く関与していることが示唆された。2,Cd^<2+>除去の連続処埋: 連続法によるCd^<2+>除去を試みた。80ml容積のカラムにコケを充填し、光照射下、30℃、滞留時間約2.2時間で30ppmのCd^<2+>溶液を連続的に処理した。その結果コケ1g(乾燥重量)によって、30ppmの溶液を750ml処理できることが明らかとなった。3,コケからのCd^<2+>の脱離: Cd^<2+>が吸着したコケをpHの異なるリン酸溶液で洗浄することによる、コケからのCd^<2+>の脱離について検討した。その結果、pHが3.5から6.0の範囲では、pH3.5のリン酸溶液で最もCd^<2+>脱離量が多く、洗浄操作を3回行うことでコケに吸着した量の約50%が脱離することが明らかとなった。また洗浄後のコケを再び培養した結果、Cd^<2+>吸着及び酸で脱離という操作を行ってもコケは増殖が可能であった。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
M.KONDOH et al.: "Removal of Mercury Ion by the Moss Pholia flexuosa" Journal of Fermentation and Bioengineering. 86・2. 197-201 (1998)
M.KONDOH 等人:“Moss Pholia flexuosa 去除汞离子”《发酵与生物工程杂志》86・2(1998 年)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
M. Azuma et al.: "Removal of Cadmium ion by the Moss Pohlia flexuosa"Bioseparation Enfineering, of the Book Series on Progress in Biotechnology. (in press). (2000)
M. Azuma 等人:“Moss Pohlia flexuosa 去除镉离子”生物分离工程,生物技术进展丛书。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
粉末酵素を用いる有機溶媒中での酵素反応に関する反応工学的研究
  • 批准号:
    62750876
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.51万
  • 财政年份:
    1987
  • 负责人:
    大嶋 寛
  • 依托单位:
化学修飾酵素による有機溶媒中でのペプチド合成に関する反応工学的研究
  • 批准号:
    60750887
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.51万
  • 财政年份:
    1985
  • 负责人:
    大嶋 寛
  • 依托单位:
NADの循環利用を考慮した固定化酵素系の反応操作に関する研究
  • 批准号:
    56750652
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.51万
  • 财政年份:
    1981
  • 负责人:
    大嶋 寛
  • 依托单位:
熱失活固定化酵素の再生に関する研究
  • 批准号:
    X00210----475719
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.51万
  • 财政年份:
    1979
  • 负责人:
    大嶋 寛
  • 依托单位: