白血球遊走と血管型カドヘリンの関係
白血球遊走と血管型カドヘリンの関係
批准号:
10877037
负责人:
発地 雅夫
金额:
$1.54万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
1998
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1998 至 2000
中文摘要
血管内皮細胞のParacellular pathwayは白血球が血管外に遊出する際の主要経路である。Paracellularpathwayに位置するV-cadherinの白血球透過性に対する役割を検討した。V-cadherin全長のcDNAを導入した培養細胞(CHO/V-cad)とV-cadherinの細胞内ドメインを切断したcDNAを導入した培養細胞(CHO/V-cad△cp)のstableなCelllineを確立した。細胞染色でCHO/V-cad細胞はV-cadherin陽性、α-,β-cateninも陽性であるのに対して、CHO/V-cad△cp細胞はV-cadherin陽性だが、α-,β-cateninは陰性であった。2層式の培養プレートの上層にCHO/V-cadとCHO/V-cad△cpをそれぞれコンフルエントに培養し、白血球を上層に添加して下層には走化因子(ロイコトリエンや補体)を添加する。その結果、CHO/V-cad細胞、CHO/V-cad△cp細胞、CHO細胞を比較すると、CHO細胞が最も白血球をよく通し、次にCHO/V-cad△cp細胞、そしてCHO/V-cad細胞であった。今度は、同様に2層式の培養プレートの上層に上記3種の細胞をそれぞれコンフルエントに培養し,上層にV-cadherin抗体を追加することによる白血球の遊走能に対する影響を検討した。その結果、CHO細胞では影響はなく、CHO/V-cad細胞、CHO/V-cad△cp細胞ともに特異抗体を加えない時よりも、透過性が亢進しCHO細胞の透過性と近似していた。従って、V-cadherinは内皮細胞のParacellularpathwayを通る白血球透過性に深く関与しているものと考えられた。
英文摘要
血管内皮細胞のParacellular pathwayは白血球が血管外に遊出する際の主要経路である。Paracellularpathwayに位置するV-cadherinの白血球透過性に対する役割を検討した。V-cadherin全長のcDNAを導入した培養細胞(CHO/V-cad)とV-cadherinの細胞内ドメインを切断したcDNAを導入した培養細胞(CHO/V-cad△cp)のstableなCelllineを確立した。細胞染色でCHO/V-cad細胞はV-cadherin陽性、α-,β-cateninも陽性であるのに対して、CHO/V-cad△cp細胞はV-cadherin陽性だが、α-,β-cateninは陰性であった。2層式の培養プレートの上層にCHO/V-cadとCHO/V-cad△cpをそれぞれコンフルエントに培養し、白血球を上層に添加して下層には走化因子(ロイコトリエンや補体)を添加する。その結果、CHO/V-cad細胞、CHO/V-cad△cp細胞、CHO細胞を比較すると、CHO細胞が最も白血球をよく通し、次にCHO/V-cad△cp細胞、そしてCHO/V-cad細胞であった。今度は、同様に2層式の培養プレートの上層に上記3種の細胞をそれぞれコンフルエントに培養し,上層にV-cadherin抗体を追加することによる白血球の遊走能に対する影響を検討した。その結果、CHO細胞では影響はなく、CHO/V-cad細胞、CHO/V-cad△cp細胞ともに特異抗体を加えない時よりも、透過性が亢進しCHO細胞の透過性と近似していた。従って、V-cadherinは内皮細胞のParacellularpathwayを通る白血球透過性に深く関与しているものと考えられた。
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M.Kobayashi et al: "Granulomatous and cytokine responses to pulmonary cryptococcus neoformans in two strains of rats"Mycopathologia. (発表予定).
M. Kobayashi 等人:“两种大鼠品系对新型肺隐球菌的肉芽肿和细胞因子反应”Mycopathologia(即将出版)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
M.Ito et al: "Intravascular fasciitis of the forearm vein : A case report with immunohistochemical characterization"Pathology International. 49. 175-179 (1999)
M.Ito 等人:“前臂静脉血管内筋膜炎:具有免疫组织化学特征的病例报告”国际病理学。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
佐野健司: "カドヘリンファミリーの多様性" 信州医学雑誌. 45・4. 257-268 (1997)
佐野健二:“钙粘蛋白家族的多样性”《信州医学杂志》45・4(1997)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
K.Sano et al: "Application of tandem repeat genomic DNA mitochondrial DNA for identification of mixed-up tissue specimens"Pathology International. Vol50(1). (2000)
K.Sano 等人:“串联重复基因组 DNA 线粒体 DNA 用于鉴定混合组织标本的应用”国际病理学。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
T.Nakamura et al: Pathology International. 48. 467-470 (1998)
T.Nakamura 等人:病理学国际。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
共 9 条
壊死性血管炎の形態発生に関する研究
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批准号:X00090----357125
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.09万
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财政年份:1978
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负责人:発地 雅夫
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依托单位:
壊死性血管炎の形態発生に関する実験的研究
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批准号:X00090----257107
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$0.96万
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财政年份:1977
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负责人:発地 雅夫
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依托单位:
壊死性血管炎の形態発生に関する研究
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批准号:X44210------7038
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.1万
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财政年份:1969
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负责人:発地 雅夫
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依托单位: