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冠動脈狭窄音による冠動脈病変の早期検出法

冠動脈狭窄音による冠動脈病変の早期検出法
利用冠状动脉狭窄声早期发现冠状动脉病变的方法
批准号:
10877116
负责人:
立石 修
金额:
$1.22万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
1998
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1998 至 1999

项目摘要

项目成果

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英文摘要
冠動脈狭窄例および正常例について、胸骨左縁第2、3、4肋間および胸骨右縁第2、3肋間で心音を記録した後、高感度センサーを用いスペクトル解析を行い、冠動脈狭窄例の心音スペクトルの特徴を検討した。(1)拡張期心音スペクトルの特徴狭窄例では若年健常例、非狭窄例、高度狭窄例とくらべ600Hz台のパワー比が統計学的有意差をもって増大していた。また、経皮経管的冠動脈形成術を行い、左前下行枝近位部の90%狭窄が0%に改善した症例の心音スペクトルについて治療前後のスペクトルの変化を比較すると、狭窄時にみられた600Hz台のピークは狭窄の改善に伴い消失していた。以上のように、600Hz台のパワー比増大は狭窄例に特徴的な所見と考えられた。(2)心音パワー比(600-699Hz)狭窄群,若年健常群,非狭窄群,高度狭窄群について心音パワー比を求め、心音パワー比(600-699Hz)を指標とした冠動脈狭窄例診断の可能性について検討した。冠動脈狭窄例では若年健常例、非狭窄例または高度狭窄例と比べパワー比が高値であった。狭窄例のパワー比が高値となる記録部位は狭窄部位により異なり、狭窄音発生の好発部位があると考えられた。末梢の冠動脈枝や近位部より末梢にかけて狭窄が連続している症例では統計学的有意差認めなかった。(3)狭窄音以外の雑音成分の影響心音記録の際、周囲環境より発生する雑音が混入するため診断精度が低下し、臨床応用にはこの雑音成分の除去が必要と考えられた。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
立石修: "心音スペクトル解析法による冠動脈狭窄音検出に関する基礎的検討"Therapeutic Research. 21(4). (2000)
Osamu Tateishi:“使用心音频谱分析检测冠状动脉狭窄声音的基础研究”治疗研究21(4)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
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