课题基金 / 基金详情

地震断層と地下構造の位置関係を考慮した都市複合施設の多重安全設計

地震断層と地下構造の位置関係を考慮した都市複合施設の多重安全設計
考虑地震断层与地下结构位置关系的城市综合体多重安全设计
批准号:
11115217
负责人:
篠崎 祐三
金额:
$0.9万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
财政年份:
1999
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1999 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
1995年兵庫県南部地震において生じた震度7(激震)の地域(震災の帯)は、神戸市須磨区から西宮市にかけて長さ約20km、幅1kmで帯状に広がっている。地震後の地下構造探査により、六甲山から海側への基盤構造が深さ約1km程度の段差のある深い不整形地盤構造であることと、東西に長い「震災の帯」が不整形地盤端部に位置していることが判明した。本研究では、2次元不整形堆積盆地モデルを設定し、盆地端部に配置させた3次元断層震源より射出する入力地震動による堆積盆地の地動応答を、いわゆる2.5次元境界要素法により評価する。2.5次元境界要素法を用いた主な理由として、1)FEMやFDMのように人工境界を設定する必要がない。2)境界線上の境界積分方程式を解析するので、3次元BEMより記憶容量が少なくて済む。3)地動応答に及ぼす断層震源の特性を分離して評価可能である。移動断層震源による2次元盆地の地動速度応答を評価し、単純な地盤構造モデルでも「震災の帯」をある程度再現できることを示した。盆地端部断面形状モデルをモデルA : 傾斜地層境界が45°をなす台形型、モデルB : 盆地底部ではほぼ直角の直角型、モデルC : 傾斜地層境界が135°の逆台形型の3つのモデルを想定した。数値解析から、盆地内強震地動分布に及ぼす盆地端部形状の影響は、盆地端部サイズより長い入射波長の長周期地震動の場合小さいが、短周期領域で顕著であり、最大応答値が3者のモデル間で、それぞれ、約600mも離れた地点で生ずる場合もあることを示し、盆地端部の地層境界形状が盆地内最大地震応答分布に大きな影響を及ぼすことを明らかにした。
英文摘要
1995年兵庫県南部地震において生じた震度7(激震)の地域(震災の帯)は、神戸市須磨区から西宮市にかけて長さ約20km、幅1kmで帯状に広がっている。地震後の地下構造探査により、六甲山から海側への基盤構造が深さ約1km程度の段差のある深い不整形地盤構造であることと、東西に長い「震災の帯」が不整形地盤端部に位置していることが判明した。本研究では、2次元不整形堆積盆地モデルを設定し、盆地端部に配置させた3次元断層震源より射出する入力地震動による堆積盆地の地動応答を、いわゆる2.5次元境界要素法により評価する。2.5次元境界要素法を用いた主な理由として、1)FEMやFDMのように人工境界を設定する必要がない。2)境界線上の境界積分方程式を解析するので、3次元BEMより記憶容量が少なくて済む。3)地動応答に及ぼす断層震源の特性を分離して評価可能である。移動断層震源による2次元盆地の地動速度応答を評価し、単純な地盤構造モデルでも「震災の帯」をある程度再現できることを示した。盆地端部断面形状モデルをモデルA : 傾斜地層境界が45°をなす台形型、モデルB : 盆地底部ではほぼ直角の直角型、モデルC : 傾斜地層境界が135°の逆台形型の3つのモデルを想定した。数値解析から、盆地内強震地動分布に及ぼす盆地端部形状の影響は、盆地端部サイズより長い入射波長の長周期地震動の場合小さいが、短周期領域で顕著であり、最大応答値が3者のモデル間で、それぞれ、約600mも離れた地点で生ずる場合もあることを示し、盆地端部の地層境界形状が盆地内最大地震応答分布に大きな影響を及ぼすことを明らかにした。
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
篠崎祐三, 吉田一博: "3次元および2.5次元境界要素法に基づく堆積盆地の強震動予測"第4回都市直下地震災害総合シンポジウム集. 105-106 (1999)
Yuzo Shinozaki,Kazuhiro Yoshida:“基于3D和2.5D边界元方法的沉积盆地强地面运动预测”第四届城市地震灾害综合研讨会论文集105-106(1999)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
篠崎祐三, 引野剛: "2.5次元境界要素法を用いた堆積盆地の地震動増幅解析"日本建築学会構造系論文集. 527. 53-60 (2000)
Yuzo Shinozaki、Tsuyoshi Hikino:“使用 2.5 维边界元法对沉积盆地进行地震放大分析”日本建筑学会结构工程学报 527. 53-60 (2000)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
直下地震による3次元不整形堆積盆地の強震動予測と破壊能評価
  • 批准号:
    09234217
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.6万
  • 财政年份:
    1997
  • 负责人:
    篠崎 祐三
  • 依托单位:
スーパーコンピュータ利用による3次元不整形地盤域にある構造物の耐震安全性評価
  • 批准号:
    08248114
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.34万
  • 财政年份:
    1996
  • 负责人:
    篠崎 祐三
  • 依托单位:
地層構成の急変する地盤-構造物系の地震応答に関する研究
  • 批准号:
    X00095----565179
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (D)
  • 资助金额:
    $0.31万
  • 财政年份:
    1980
  • 负责人:
    篠崎 祐三
  • 依托单位:
地震波の地盤-構造物系への伝達機構に関する基礎的研究
  • 批准号:
    X00210----975276
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.2万
  • 财政年份:
    1974
  • 负责人:
    篠崎 祐三
  • 依托单位:
海外基金