1,4-ジシラおよびジゲルマ(デュワーベンゼン)の合成と反応
1,4-ジシラおよびジゲルマ(デュワーベンゼン)の合成と反応
批准号:
11120206
负责人:
加部 義夫
金额:
$1.28万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
财政年份:
1999
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1999 至 --
中文摘要
1-シラベンゼンや1-シラナフタレン等の含ケイ素芳香族化合物が注目されれているが、それらは一般に不安定なためにデュワーベンゼン、ベシジバレン、ビシクロプロペニル、プリズマンなどの含ケイ素原子価異性体の研究は皆無である。我々はビスシラシクロピロパンからのビスシラシクロプロペンヘの変換とジシラベンズバレレンヘの熱およびAg(I)触媒による転位するのに対して、ケイ素上の置換基をフェニル基からエチル・メチル基にすると1,4-ジシラ(デュワーベンゼン)も生成することを見い出した。この1,4-ジシラデュワーベンゼンは熱的にアセチレンやジエンと反応しないが、光反応ではジエンと付加し、さらには溶媒として用いている重ベンゼンと2対1の付加体を生成することが明らかし、その反応の中間体として1,4-ジシラデュワーベンゼンが発生していることを明らかにしている(第45回有機金属討論会予稿集PA109,1998,東京、J.Am.Chem.Soc.印刷中)。一方これら1,4-ジシラベンセンの原子価異性体間の反応のab Initio理論計算(HF/6-31G^*レベル)を検討しビシクロプロペニルからジシラベンズバレンや1,4-ジシラデュワーベンゼンヘの中間体として新たにピニルシリレン中間体が介在することが見い出している(第4回ケイ素化学協会シンポジウムP34、1999桐生)。
英文摘要
1-シラベンゼンや1-シラナフタレン等の含ケイ素芳香族化合物が注目されれているが、それらは一般に不安定なためにデュワーベンゼン、ベシジバレン、ビシクロプロペニル、プリズマンなどの含ケイ素原子価異性体の研究は皆無である。我々はビスシラシクロピロパンからのビスシラシクロプロペンヘの変換とジシラベンズバレレンヘの熱およびAg(I)触媒による転位するのに対して、ケイ素上の置換基をフェニル基からエチル・メチル基にすると1,4-ジシラ(デュワーベンゼン)も生成することを見い出した。この1,4-ジシラデュワーベンゼンは熱的にアセチレンやジエンと反応しないが、光反応ではジエンと付加し、さらには溶媒として用いている重ベンゼンと2対1の付加体を生成することが明らかし、その反応の中間体として1,4-ジシラデュワーベンゼンが発生していることを明らかにしている(第45回有機金属討論会予稿集PA109,1998,東京、J.Am.Chem.Soc.印刷中)。一方これら1,4-ジシラベンセンの原子価異性体間の反応のab Initio理論計算(HF/6-31G^*レベル)を検討しビシクロプロペニルからジシラベンズバレンや1,4-ジシラデュワーベンゼンヘの中間体として新たにピニルシリレン中間体が介在することが見い出している(第4回ケイ素化学協会シンポジウムP34、1999桐生)。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Y.Kabe,K.Ohkubo,H.Ishikawa,W.Ando: "1,4-Disila(Dewar-benzene)and 1,4-Disilabenzene:Valence-Isomerization of Bis(alkysialcyclopropenyl)s"J.Am.Chem.Soc.. 122(in press). (2000)
Y.Kabe,K.Ohkubo,H.Ishikawa,W.Ando:“1,4-二硅(杜瓦苯)和 1,4-二硅苯:双(烷基环丙烯基)的价异构化”J.Am.Chem。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
遷移金属を用いる新規オリゴシランおよびポリシランの合成
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批准号:02740255
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.58万
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财政年份:1990
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负责人:加部 義夫
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依托单位:
海外基金