簡易型拍動流左心補助装置の研究開発

一种简易脉动流左心辅助装置的研制

• 批准号: 11357013
• 负责人: 井街 宏
• 金额: $ 11.01万
• 依托单位: The University of Tokyo
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
• 财政年份: 1999
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 1999 至 2000
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-11357013/
• 关键词: 補助循環; 循環補助装置; 左心補助装置; 拍動流; 不全心モデル; 駆動装置; 血液ポンプ; ヤギ

本研究は左心室に低侵襲的にアプローチでき拍動流で流量補助が出来る簡易な循環補助装置を開発すると共にその不全心に対する効果を解析し、最終的には臨床応用可能な装置に仕上げることを目的としている。具体的には先端に流入弁、途中に流出弁を組み込んだ1本のカニューレを腋下動脈あるいは大動脈経由で左心室内に挿入し、他端に空気圧で駆動する弁のないシングルポートの血液ポンプを接続し、左心室から血液をくみ出して大動脈に拍出することによって全身循環の維持と冠動脈血流量の増大を計り得る装置の研究開発である。本年度は、昨年度までの実験を繰り返し、血行動態を計測して補助効果を調べると共に、心不全の作成方法、カニューレ挿入時の出血の防止方法、カニューレの形状、弁の構造等に関しても詳細な検討を行った。この結果、最終的なデザインを確定でき本研究の最終目標をほぼ達成し得た。また、本装置の一つの応用として、オフポンプバイパス時にしばしば生ずる右心不全に対する流量補助が可能か否かについても検討した。流入、流出弁の位置を逆に取り付け、右房から右室を経て肺動脈へ挿入する方法、そのためのカニューレの形状等についてヤギを用いた予備的な実験を行った。この結果、カニューレの形状を工夫すれば、弁の変更のみで本システムが簡易な右心補助システムとして使用可能なことが明らかになり、今後の研究の新たな目標となった。

This study に low hit in the left ventricle は に ア プ ロ ー チ で き flap flow で traffic subsidy が out simple る な loop device subsidy を open 発 す る と altogether に そ の is not the whole heart に す seaborne る unseen fruit を parsing し, eventually に は clinical 応 used device may な に shi げ る こ と を purpose と し て い る. Specific に は apex に into chemical, chemical way に outflow を group み 込 ん だ this の カ ニ ュ ー レ を axillary artery あ る い は artery 経 from で left heart indoor に scions into し, he end に 気 圧 で 駆 dynamic す る chemical の な い シ ン グ ル ポ ー ト の blood ポ ン プ を meet 続 し, left ventricular か ら blood を く み out し て artery に patted す る こ と に よ っ て systemic circulation The research and development of a る device for maintaining と coronary blood flow <s:1> increase を to determine る. This year's annual ま は, yesterday で の be 験 を Qiao り return line し, blood dynamic を measuring し て subsidies unseen fruit を adjustable べ る と に, heart from full の made method, カ ニ ュ ー レ scions trendy の bleeding の prevent method, カ ニ ュ ー レ の shape, chemical の structure such as に masato し て も detailed な 検 line for を っ た. The <s:1> <s:1> results, the final なデザ を を を を determine で the <s:1> ultimate goal of this study をほぼ is achieved た. ま た, this device の つ の 応 with と し て, オ フ ポ ン プ バ イ パ ス when に し ば し ば raw ず る right heart insufficiency に す seaborne る traffic subsidy が may か no か に つ い て も beg し 検 た. Inflows and outflows chemical を inverse に take り pay け の position, right room か ら ar を 経 て pulmonary へ scions into す る method, そ の た め の カ ニ ュ ー レ の shapes such as に つ い て ヤ ギ を with い た reserve of な be 験 を line っ た. こ の results, カ ニ ュ ー レ の shape を time す れ ば, chemical の - more の み で this シ ス テ ム が simple な right heart benefits シ ス テ ム と し て use may な こ と が Ming ら か に な り, future study の の new た な target と な っ た.

项目成果

今西薫 他: "経大動脈的拍動流型左心補助循環装置(Heart Ranger)の臨床応用のための安全性、有効性の検討"人工臓器. 29(2). 337-344 (2000)

Kaoru Imanishi 等人：“经主动脉脉动血流左心室辅助循环装置的临床应用的安全性和有效性研究（Heart Ranger）”Artificial Organs 29（2）。

K. Imanishi, et al.: "Evaluation of a transaortic pulsatile left ventricular assist device(Heart Ranger)"Artificial Organs. 23・7. 619-619 (1999)

K. Imanishi 等：“经主动脉搏动左心室辅助装置（Heart Ranger）的评估”人工器官 619-619（1999 年）。

K.Imanishi, et al: "Pump performances of transaortic LVAD (Heart Ranger) using left ventricular failure model"ASAIO Journal. 46(2). 176 (2000)

K.Imanishi 等人：“使用左心室衰竭模型的经主动脉 LVAD（Heart Ranger）的泵性能”ASAIO 杂志。

K. Imanishi, et al.: "In-vitro and in-vivo evaluation of a transaortic pulsatile left ventricular assist device(Heart Ranger)"ASAIO Journal. 45・2. 162-162 (1999)

K. Imanishi 等人：“经主动脉搏动左心室辅助装置（Heart Ranger）的体外和体内评估”ASAIO Journal 45・2（1999）。