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環境美学研究-ロマン主義にもとづくあたらしい自然哲学の企て-

環境美学研究-ロマン主義にもとづくあたらしい自然哲学の企て-
环境美学研究——以浪漫主义为基础的新自然哲学项目——
批准号:
11871008
负责人:
伊東 多佳子
金额:
$1.41万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
1999
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1999 至 2001

项目摘要

项目成果

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今年度の研究は以下のような成果をあげた。3年間にわたる研究の総括として研究論文をまとめるために、研究計画にそって、人間と自然との関係を最も直接的に反映している現代の環境芸術に関する考察をもとにして、自然哲学思想と芸術論をめぐるロマン主義思想の再検討をおこなった。また、実際の作品を自分の目で見ることや作品制作の現場に立ち会う機会をできるだけ多く持ち、環境美学の構想を具体的な面で検証していくことにも意を注いだ。さらに、最近とりわけドイツで盛んになってきた「自然についての美学」、「生態学的美学」といった、自然について考察すろ美学や哲学の文献に接することで、自らの構想である環境美学の論理との異同を確認することもおこなった。これまでに得られた研究の成果を、「自然哲学としての環境美学の試み-環境芸術からのアプローチ-」と題した論文にまとめ、日本シェリング協会編の雑誌「シェリング年報'01第9号」に発表した。将来の人間と自然の関係を考えるためのモデルとしての環境美学を打ち出すことを目標とした論文の概要は以下の通りである。「自然とはなにか?」という自然哲学の根本的な問いを生態学的危機の状況の中で再び真剣に考えなければならない現代において、人間と自然との関係を尖鋭的に示す環境芸術は、さまざまな具体的な方策を作品の中で示し始めている。環境問題を引き起こすことになったさまざまな問題点を切り取り明らかにするものだけではなく、壊れてしまつた環境を実際に治癒するものまで、多種にわたる現代の環境芸術作品はわたしたちの向かうべき未来をあざやかに指し示しているのである。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
伊東多佳子: "自然哲学としての環境美学の試み-環境芸術からのアプローチ-"日本シェリング協会編シェリング年報'01第9号. 第9号. 83-93 (2001)
伊藤隆子:“将环境美学作为一种自然哲学的尝试 - 环境艺术的一种方法” 日本谢林学会编辑,谢林年度报告01第9期.第9.83-93期(2001年)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Environmental Aesthetics in the Age of Climate Change
  • 批准号:
    20K00125
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.83万
  • 财政年份:
    2020
  • 负责人:
    伊東 多佳子
  • 依托单位:
海外基金