人工草地生態系におけるカヤネズミの役割
人工草地生態系におけるカヤネズミの役割
批准号:
00J00238
负责人:
石若 礼子
金额:
$2.43万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2000
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2000 至 2002
中文摘要
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英文摘要
今年度調査を行った大分県畜産試験場(大分県直入郡久住町)内の採草用牧草地では、外来牧草の播種される人工草地と半自然草原(以下野草地)が隣接しており、野草地は8月に年に一度の刈り取りを行っている草地(以下刈り取り野草地)および3月に年一回の火入れを行っている草地(以下火入れ野草地)に分けられ、また二つの人工草地は、いずれも5月・7月・9月に刈り取りを行う3回刈り利用となっている。4月から7月までの調査の結果、人工草地ではアカネズミ・ハタネズミ・カヤネズミが捕獲され、火入れ野草地ではハタネズミ・アカネズミが捕獲された。これに対し、刈り取り野草地では、カヤネズミのみが捕獲された。火入れ野草地および人工草地では、アカネズミおよびハタネズミの密度が非常に高くカヤネズミに対してトラップが機能せず、カヤネズミの調査が思うように進まなかった。それにもかかわらず、刈り取り野草地においてカヤネズミおよび他の二種の食痕がほとんど見つからなかったことから、今回調査した草地においては、カヤネズミは野草地ではなく基本的に人工草地を利用することが明らかとなった。このことから、カヤネズミは草の成長の遅い野草地よりも葉の長い外来牧草が長い期間繁茂する人工草地を長期利用すると考えられ、生態学的には評価の低い人工草地が野生哺乳類の生息地として野草地よりもむしろ高い機能を持つ場合もあることが示唆された。また、今回の調査地のように高密度にアカネズミおよびハタネズミの生息するに場所では、新たな調査方法を考案する必要がある。2002年8月に韓国ソウルで開催された国際生態学会INTECOLにおいて、これまでの研究成果を発表した。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Ishiwaka, R., Masuda, Y.: "Life of harvest mice in grasslands in Kyushu"PROCEEDINGS of the VIII INTECOL International Congress of Ecology. 92 (2002)
Ishiwaka, R., Masuda, Y.:“九州草原收获小鼠的生命”第八届 INTECOL 国际生态学大会论文集。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
国内基金
海外基金
基于物质循环的不同草地管理措施下温带草地土壤酸化机制与缓解策略
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批准号:42207027
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项目类别:青年科学基金项目
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资助金额:30万元
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批准年份:2022
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负责人:郝天象
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依托单位:
草地管理措施的生物均质化效应及其季节变化
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批准号:--
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项目类别:青年科学基金项目
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资助金额:30万元
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批准年份:2022
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负责人:孟博
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依托单位:
内蒙古温性草原区典型草地管理利用方式差异对生态系统水分利用效率的影响机制研究
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批准号:41601615
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项目类别:青年科学基金项目
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资助金额:19.0万元
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批准年份:2016
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负责人:李愈哲
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依托单位: