歯周疾患におけるS100ファミリーカルシウム結合タンパクの役割について
歯周疾患におけるS100ファミリーカルシウム結合タンパクの役割について
批准号:
00J04656
负责人:
小島 丈尚
金额:
$2.5万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2000
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2000 至 2002
中文摘要
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英文摘要
歯根膜は歯槽骨とセメント質という2つの硬組織の間にあって、石灰化することなく恒常的に一定の幅が保たれている。この歯根膜の恒常性の維持のメカニズムは今のところ明らかではない。S100A4は、S100カルシウム結合タンパクファミリーに属し、癌細胞において細胞の運動性や転移をコントロールするなど、様々な役割を果たしていることが報告されているが、正常組織における機能については明らかにされていない。これまでの研究で、ウシの歯根膜組織およびウシ歯根膜細胞の培養上清中においてS100A4の発現がみられ、RecombinantマウスS100A4タンパクをラット骨髄由来細胞に添加した場合、石灰化結節形成が抑制されたことが報告されている。これらのことから、S100A4は歯根膜組織において石灰化を抑制する機能を有し、歯根膜の恒常性の維持に寄与していることが示唆される。そこで、ヒト歯根膜細胞(HPDLF)におけるS100A4の発現をRT-PCR法にて確認し、その石灰化抑制機能について、アルカリホスファターゼ(ALP)活性および硬組織形成関連タンパクの発現を指標として検討した。その結果、培養ヒト歯根膜細胞においてS100A4の発現が認められ、石灰化を促進する刺激を加えることにより発現が減弱する傾向が認められた。また、S100A4に対する中和抗体を添加することで、ALPのmRNA発現および酵素活性がわずかに上昇する傾向が見られたものの、硬組織形成関連タンパクの発現には添加による影響は認められなかった。今後はRNA干渉によるS100A4の機能抑制の実験を試みる予定である。
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Murakami Y et al.: "Novel isolation of alkaline phosphatase positive functional subpopulation from periodontal ligament fibroblasts"Journal of Periodontology. (in press). (2003)
Murakami Y 等人:“从牙周膜成纤维细胞中新型分离碱性磷酸酶阳性功能亚群”牙周病学杂志。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
Nagasawa T et al.: "LPS-stimulated human gingival fibroblasts inhibit the differentiation of monocytes into osteoclasts through the production of osteoprotegerin"Clinical and Experimental Immunology. Vol.130(2). 338-344 (2002)
Nagasawa T 等人:“LPS 刺激的人牙龈成纤维细胞通过产生骨保护素抑制单核细胞分化为破骨细胞”临床和实验免疫学。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
深江 充 他: "歯周組織再生とエナメルタンパク"永末書店. 149 (2002)
Mitsuru Fukae 等:“牙周组织再生和牙釉质蛋白”Eisue Shoten 149(2002)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
歯周炎におけるS100タンパクを介したRAGEシグナルの役割
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批准号:20592424
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$1.66万
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财政年份:2008
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负责人:小島 丈尚
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依托单位:
海外基金