课题基金 / 基金详情

アコヤガイ赤化大量死原因物質の解明

アコヤガイ赤化大量死原因物質の解明
阐明造成 Akoya 牡蛎大规模死亡的物质
批准号:
12045252
负责人:
倉本 誠
金额:
$0.96万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
财政年份:
2000
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2000 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
この数年アコヤガイの赤化に続いて生じる大量死が問題となっているが,これまでに報告のあるプランクトン「ヘテロカプサ」種に起因するものとは異なっている.この大量死の原因と,この現象に関わる物質の解明を目指して研究を展開した.まず,アコヤガイの赤化現象に注目して分離を進め,赤色色素alloxanthinを単離した.しかし,この物質は稚貝に対して影響を与えないため,大量死の原因物質ではなく,結果として体内に蓄積されたものと推定した.さらに病貝の観察を行なった結果,血リンパ球の崩壊が観測された.そこで血球の崩壊活性と,稚貝に対する致死活性を調査した.また,活性試験に用いる稚貝は,共同研究者により今年度水温を制御することで,通年で同じサイズの個体を得ることに成功した.活性を指標として病貝抽出物の分画を進めた結果,殺稚貝活性物質の一つとして2,2-bis(4-hydroxyphenyl)propaneを得ている.また,この物質以外にも精製を行なっている.さらに水層の分画を進めた結果,有機層から得られた活性画分と同一の極性画分に活性が集中している事を確認した.また病貝には健康貝と比較して多量に蓄積される白色結晶を確認した.この結晶を精製した結果,これまでにコレステロール及びその類縁化合物4種を確認している.また,今回の大量死では,死後に腐敗臭がしないことも特徴としてあげられる.これまでに,病貝抽出物抽出物には,嫌気性菌に対して,1ppm程度で成長を阻害する活性を確認した.さらに,養殖現場では海が荒れた後には海水が白濁し,その後に貝の症状が悪化することが観察されている.これまでに,愛媛県南予地方の養殖地周辺にて採集した白い潮の濃縮物が殺稚貝活性を示すことを確認しており,その精製と共に他の海水との比較を進めている.
英文摘要
この数年アコヤガイの赤化に続いて生じる大量死が問題となっているが,これまでに報告のあるプランクトン「ヘテロカプサ」種に起因するものとは異なっている.この大量死の原因と,この現象に関わる物質の解明を目指して研究を展開した.まず,アコヤガイの赤化現象に注目して分離を進め,赤色色素alloxanthinを単離した.しかし,この物質は稚貝に対して影響を与えないため,大量死の原因物質ではなく,結果として体内に蓄積されたものと推定した.さらに病貝の観察を行なった結果,血リンパ球の崩壊が観測された.そこで血球の崩壊活性と,稚貝に対する致死活性を調査した.また,活性試験に用いる稚貝は,共同研究者により今年度水温を制御することで,通年で同じサイズの個体を得ることに成功した.活性を指標として病貝抽出物の分画を進めた結果,殺稚貝活性物質の一つとして2,2-bis(4-hydroxyphenyl)propaneを得ている.また,この物質以外にも精製を行なっている.さらに水層の分画を進めた結果,有機層から得られた活性画分と同一の極性画分に活性が集中している事を確認した.また病貝には健康貝と比較して多量に蓄積される白色結晶を確認した.この結晶を精製した結果,これまでにコレステロール及びその類縁化合物4種を確認している.また,今回の大量死では,死後に腐敗臭がしないことも特徴としてあげられる.これまでに,病貝抽出物抽出物には,嫌気性菌に対して,1ppm程度で成長を阻害する活性を確認した.さらに,養殖現場では海が荒れた後には海水が白濁し,その後に貝の症状が悪化することが観察されている.これまでに,愛媛県南予地方の養殖地周辺にて採集した白い潮の濃縮物が殺稚貝活性を示すことを確認しており,その精製と共に他の海水との比較を進めている.
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
J.Aikawa,T.Ishii,M.Kuramoto,K.Kaddota: "Grouth Stimulanta for Vesicular-Arbuscular Mycorrhizal Fungi in Satsuma Mandarin Pomace"Journal of the Japanese Society for Horticultural Science. 64巻4号. 385-389 (2000)
J. Aikawa、T. Ishii、M. Kuramoto、Kaddota:“萨摩柑橘果渣中泡状丛枝菌根真菌的生长刺激”,日本园艺学会杂志,第 64 期,第 4 期,第 385-389 期。 (2000)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
N.Fusetani(ed): "Drugs from the Sea"S.Karger AG. 158 (2000)
N.Fusetani(主编):“来自海洋的毒品”S.Karger AG。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
愛媛県沿岸の海洋生物を中心とした新規天然有機化合物の探索
  • 批准号:
    23K04945
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $3.0万
  • 财政年份:
    2023
  • 负责人:
    倉本 誠
  • 依托单位:
宿主植物由来の菌根菌成長促進物質の解明
  • 批准号:
    16710158
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
  • 资助金额:
    $1.73万
  • 财政年份:
    2004
  • 负责人:
    倉本 誠
  • 依托单位:
VA菌根菌成長制御物質の探索
  • 批准号:
    13780466
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
  • 资助金额:
    $1.34万
  • 财政年份:
    2001
  • 负责人:
    倉本 誠
  • 依托单位:
アコヤガイ赤化大量死原因物質の解明
  • 批准号:
    13024259
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $2.11万
  • 财政年份:
    2001
  • 负责人:
    倉本 誠
  • 依托单位:
海外基金