课题基金 / 基金详情

ナノメータサイズのチャネルにおける流体挙動の解明

ナノメータサイズのチャネルにおける流体挙動の解明
阐明纳米尺寸通道中的流体行为
批准号:
12875035
负责人:
松本 潔
金额:
$1.47万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2000
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2000 至 2001

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
平成13年度は、ハードウエアの製作プロセスを確立し、さらにナノチャネルを備えた実験装置を試作して、実際に流体を流して理論解析のデータと比較を行った。実験ハードウエアは、ガラスの基板上に作成した。基板上には、ナノチャネル部、導入チャネル部、圧力検出部が配置される。ナノチャネル部は、電子線描画装置を用いて幅数百nmのパタンを描き、高速原子線によるエッチングで深さ方向の加工を行った。導入チャネル部、圧力検出部の加工には、数μmの微細シリカ粒子をぶつけて加工を行うパウダービームを用いた。加工した基板とカバーガラスの接合は、表面を親水性処理をした後、フッ酸による接合を行った。実験装置では、基板外部に設置したシリンジポンプを用いてチャネルに流体を流した。圧力の測定は、基板上に液だめを設け、液だめのカバーが圧力により変形するときの歪みを検出した。圧力降下を防ぐため、この圧力検出部は基板上のナノチャネルの直前に設けてある。幅470nm、深さ170nm、長さ5μmのナノチャネルを500本平行に有する流路を作成し、さらに流量を10、20、30μl/hと変化させて特性評価を行った。30μl/hの流量時、1750kPaの圧力損失であった。理論計算による圧力損失はで515kPaであり、ほぼ3倍の値となった。本研究で、ナノチャネルの作成プロセスの確立を行うことが出来た。チャネル内の流動特性は、圧力損失のこの領域でのオーダーは判ったが、まだ理論値とは3倍程度の開きがある。これは、チャネルが小さくなったことによる壁面の濡れ性の影響、水のクラスターの影響によるものと考えられる。実験装置としては、ポンプ、センサなどが、微小流量を扱うのには最適なものとは言えない。特に流量の計測は難しく、微小流量を精密に計測するセンサの開発が必須である。
英文摘要
平成13年度は、ハードウエアの製作プロセスを確立し、さらにナノチャネルを備えた実験装置を試作して、実際に流体を流して理論解析のデータと比較を行った。実験ハードウエアは、ガラスの基板上に作成した。基板上には、ナノチャネル部、導入チャネル部、圧力検出部が配置される。ナノチャネル部は、電子線描画装置を用いて幅数百nmのパタンを描き、高速原子線によるエッチングで深さ方向の加工を行った。導入チャネル部、圧力検出部の加工には、数μmの微細シリカ粒子をぶつけて加工を行うパウダービームを用いた。加工した基板とカバーガラスの接合は、表面を親水性処理をした後、フッ酸による接合を行った。実験装置では、基板外部に設置したシリンジポンプを用いてチャネルに流体を流した。圧力の測定は、基板上に液だめを設け、液だめのカバーが圧力により変形するときの歪みを検出した。圧力降下を防ぐため、この圧力検出部は基板上のナノチャネルの直前に設けてある。幅470nm、深さ170nm、長さ5μmのナノチャネルを500本平行に有する流路を作成し、さらに流量を10、20、30μl/hと変化させて特性評価を行った。30μl/hの流量時、1750kPaの圧力損失であった。理論計算による圧力損失はで515kPaであり、ほぼ3倍の値となった。本研究で、ナノチャネルの作成プロセスの確立を行うことが出来た。チャネル内の流動特性は、圧力損失のこの領域でのオーダーは判ったが、まだ理論値とは3倍程度の開きがある。これは、チャネルが小さくなったことによる壁面の濡れ性の影響、水のクラスターの影響によるものと考えられる。実験装置としては、ポンプ、センサなどが、微小流量を扱うのには最適なものとは言えない。特に流量の計測は難しく、微小流量を精密に計測するセンサの開発が必須である。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
石黒崇三, 他3名: "ナノチャネルにおける流路抵抗に関する研究"日本機械学会2000年度年次大会、機構論. No.00-1(II). 565-566 (2000)
Takazo Ishiguro 等 3 人:“纳米通道中的流动阻力研究”,日本机械工程师学会 2000 年年会,机制第 00-1(II) 号。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
石黒崇三 他: "ナノチャネルにおける流路抵抗に関する研究"日本機械学会2000年度年次大会講演論文集. No.00-1 Vol.II. 565-566 (2000)
Takazo Ishiguro 等人:“纳米通道中流动阻力的研究”日本机械工程师学会 2000 年年会论文集 No.00-1 Vol.II(2000 年)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
エアロゾル中水溶性及び難溶性タンパク質の濃度評価と発生源及び沈着プロセスの解明
  • 批准号:
    22K03717
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.66万
  • 财政年份:
    2022
  • 负责人:
    松本 潔
  • 依托单位:
近赤外MEMS SPRセンサ
  • 批准号:
    18310090
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $10.28万
  • 财政年份:
    2006
  • 负责人:
    松本 潔
  • 依托单位:
雲過程による大気エアロゾルの変質機構の解明:霧を用いた観測的研究
  • 批准号:
    16740270
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
  • 资助金额:
    $2.5万
  • 财政年份:
    2004
  • 负责人:
    松本 潔
  • 依托单位:
ナノパーツを用いた3次元構造の順序付き自己組み立て
  • 批准号:
    15656036
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $2.24万
  • 财政年份:
    2003
  • 负责人:
    松本 潔
  • 依托单位: