リンゴのS遺伝子型と自家不和合性機構の解明
リンゴのS遺伝子型と自家不和合性機構の解明
批准号:
01J01988
负责人:
北原 健太郎
金额:
$1.22万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2001
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2001 至 2002
中文摘要
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英文摘要
リンゴは、S遺伝子座に座乗するS複対立遺伝子群によって制御されている配偶体型自家不和合性を示す。リンゴの自家不和合性の分子機構ならびに成立過程を明らかにすることを目的とした研究を行い、次のような知見を得た。交配試験の結果等から構造未知のS-RNaseを有すると考えられる栽培品種「旭」の雌ずいからS_<10>-、S_<25>-RNase cDNAを単離し、その一次構造を明らかにした。「旭」は日本のみならず海外においても主要な栽培品種であり、多数の後代品種が存在していることから、「旭」の有するS-RNaseの配列情報を得ることはリンゴのS遺伝子型解析において有益である。我々はさらに、単離したS_<10>-、S_<25>-RNaseの塩基配列をもとに、PCR法を用いたS_<10>-、S_<25>-allele同定法を新たに確立し、これを用いてリンゴ23品種のS遺伝子型を決定した。これらの知見は、リンゴの栽培面では授粉樹の選定、育種面では育種親の選定の際に有益な情報を与えるものである。S_<10>-RNaseはリンゴのS_3-RNaseとの間で推定アミノ酸配列のレベルで94%と高い類似性を有しており、RHV領域では1アミノ酸残基のみ異なっていた。S_<10>-alleleとS_3-alleleは異なったS-alleleとして機能していることから、両者のわずかな違いの中に自他認識反応に関与している箇所がある可能性がある。この点を解明していくことで、自家不和合性の成立過程と分子機構の解明につながるものと思われる。
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科研奖励(0)
会议论文
Kentaro Kitahara: "Cloning of the S_<25> cDNA from 'McIntosh' apple and an S_<25>-allele identification method"Journal of Horticultural Science & Biotechnology. 77・6. 724-728 (2002)
Kentaro Kitahara:“‘McIntosh’苹果的 S_<25> cDNA 的克隆和 S_<25>-等位基因鉴定方法”《园艺科学与生物技术杂志》77・6 (2002)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
Kentaro Kitahara: "Sequence of the S_<10> cDNA from 'McIntosh' apple and a PCR-digestion identification method"HortScience. 37・1. 187-190 (2002)
Kentaro Kitahara:“‘McIntosh’苹果的S_<10> cDNA序列和PCR消化鉴定方法”HortScience 37・1(2002)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
Shogo Matsumoto: "S-allele genotype of apple cultivars and selections"Acta Horticulturae. (印刷中). (2003)
Shogo Matsumoto:“苹果品种和选择的 S 等位基因型”《园艺学报》(出版中)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
バラの花器官分化および棘形成の分子機構の解明と分子育種による新規バラの創製
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批准号:03J02624
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$2.11万
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财政年份:2003
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负责人:北原 健太郎
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依托单位:
海外基金