课题基金 / 基金详情

樹木のマスティングに関する比較環境生理学的研究

樹木のマスティングに関する比較環境生理学的研究
树木肥大的环境生理比较研究
批准号:
01J10593
负责人:
市榮 智明
金额:
$2.3万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2001
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2001 至 2003

项目摘要

项目成果

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東南アジア熱帯雨林の優占種でマスティング型の繁殖様式を示すフタバガキ科樹種の、マスティング年の資源動態について環状剥皮や葉の切除実験などを組み合わせた操作実験を行った。その結果、フタバガキ科の巨大高木Dryobalanops aromaticaは、開花には樹体内の貯蔵炭水化物を利用するものの、種子の成熟に必要な資源の大部分は、付近の葉の光合成生産物が直接使われていることがわかった。また、D.aromaticaをはじめフタバガキ科樹種9種の繁殖器官の光合成能力を調べたところ、いずれの樹種も繁殖器官の光合成能力はそれほど高くなく、自身の呼吸による消費を補う程度であることがわかった。これらの結果については2編の投稿論文の形にまとめ国際誌に投稿し、その内1編はすでに印刷中である。またマスティングには葉の光合成が非常に重要な役割を持つという結果を受け、熱帯雨林の林冠を構成する主要樹種の光合成能力の樹種特性と、その特性を生み出す要因についても詳細な調査を行った。そして、同じ林冠環境下にあっても、光合成能力には非常に大きな種間差があり、この種間差を生み出す最大の要因としては葉の構造、特に柵状組織の発達具合が深く関係していることを明らかにした。この結果についても現在国際誌に投稿中である。さらに、繁殖と深いかかわりを持つと考えられる展葉のメカニズムについても注目し、マレーシア・サラワク州・ランビル国立公園の林冠から林床に到る39種48個体の展葉のタイミングと気象要因との関連性について調査を行った。その結果、一般に一年中温暖多雨で明瞭な季節がないと考えられている熱帯雨林であるが、樹木の展葉には不定期に訪れる短期間の極端な乾燥が深く関わっており、乾燥の後の降雨時に多くの樹種が同調して展葉を行っていることがわかった。この結果についても国際誌に投稿し、すでに受理済である。
期刊论文(10)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Tomoaki ICHIE et al.: "The use of a portable non-destructive type nitrogen meter for leaves of woody plants in field studies"Photosynthetica. 40. 289-292 (2002)
Tomoaki ICHIE 等人:“在实地研究中使用便携式非破坏型氮计测量木本植物叶子”Photosynthetica。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
市榮智明: "樹木生理生態学(小池孝良編)"朝倉書店(印刷中). (2004)
一荣智明:《树木生理生态学(小池贵吉编)》朝仓书店(2004 年出版)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
中静透, 市榮智明 他33名: "白神山地における異なった構造をもつブナ林の動態モニタリング"東北森林学会誌. 8(2). 67-74 (2003)
Toru Nakashizuka、Tomoaki Ichiei 等 33 人:“白神山不同结构山毛榉林的动态监测”,东北林业学会杂志 8(2)(2003 年)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
10
    太平洋型ブナの不稔メカニズムの解明
    • 批准号:
      20H03032
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
    • 资助金额:
      $11.23万
    • 财政年份:
      2020
    • 负责人:
      市榮 智明
    • 依托单位:
    海外基金