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先秦儒家思想における性命観と存在概念について

先秦儒家思想における性命観と存在概念について
论先秦儒家思想中的性生活与存在观念
批准号:
13610017
负责人:
瀬尾 邦雄
金额:
$0.9万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2001
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2001 至 2002

项目摘要

项目成果

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英文摘要
中国哲学の根本に性概念を認め、その性概念が命とどの様に結びつき、そしてこの両者を成立させた存在概念とどの様に連関するのかを考察したもの。後述する人間観の根拠となる実践的な反省自覚の概念は普遍的原理である天との相関関係を確立させ、そして孟子に至り性説の成立に至るとされるが、本稿では孟子による性説の成立を否定し、その成立を孔子によるものだとした。『論語』の内省・自省により自己省察が深化され人間への自覚が完成し、『孟子』に至って天人相関に踏み込んだ分、自己内省化が更に進んだと論じたもの。つまり、性概念の成立根拠に人間観の成立を認め、そして人間観成立のためには反省自覚の概念の有無が基本であるとした。次に、性と命とは孔子により区別され、孟子に至って性命観を成立させたが、それは即両者の関係を解消させるものではなく、後代まで厳然と並立していた。それは、例え孔子時代の性説を直裁的に判じがたいとしても、『論語』における運命や本性を含んだ命が性の代替えや補完的役割を果たしてきたという事実を否定することはできないからである。最後に、性説・性概念は人間を反省的存在として把握することにより成立したものであるとし、また、性概念が人間を分析し、深く理解し、把握していたと論じた。そして、人間把握の根拠に自覚的存在を認識し、人間研究の最先端にいたことに他ならないとしたものである。
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
瀬尾邦雄: "論語のすすめ-『論語』関係グックガイド"月刊しにか. Vol.13 No.6. 54-55 (2002)
Kunio Seo:“论语推荐 - 与‘论语’相关的国语指南”月刊Shinika第13卷第54-55期(2002年)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
瀬尾邦雄, 辺冬梅: "儒家文化と中国教育の現代化について"東北公益文科大学総合研究論集. 1. 243-257 (2001)
Kunio Seo,Toumei Hen:“论儒家文化与中国教育的现代化”东北公益大学研究集。 1. 243-257(2001)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
瀬尾邦雄: "論語のすすめ-『論語』関係ブックガイド"月刊しにか. 13-6. 54-55 (2002)
Kunio Seo:“论语推荐-与论语相关的书籍指南”月刊Shinika 13-6(2002)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者: