漢方薬とその成分を用いた実験的ぶどう膜炎に対する新しい治療薬と治療法の開発
漢方薬とその成分を用いた実験的ぶどう膜炎に対する新しい治療薬と治療法の開発
批准号:
13771016
负责人:
長木 康典
金额:
$0.9万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2001
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2001 至 2002
中文摘要
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英文摘要
今回の科学研究費で、漢方薬による眼炎症性疾患に対する基礎的研究を行った。実験動物には有色家兎を用い、インターロイキン1の硝子体内注射で惹起した眼内炎症に対する漢方薬(黄連解毒湯・オウゴン)の抑制効果を調べた。漢方薬含有飼料を家兎に投与した。眼炎症の指標として、前房内フレア値を経時的に測定し、コントロール群と比較・検討した。結果として、黄連解毒湯及びオウゴン投与群はコントロールと比較し、有意に前房内フレア上昇を抑制した。黄連解毒湯及びオウゴンはインターロイキン1で惹起した眼内炎を抑制することを明らかとした(American Journal of Chinese Medicine, in press)。オウゴン以外の黄連解毒湯に含有される生薬であるオウバク・オウレン・サンシシとサンシシの含有成分であるcrocetinを用いて有色家兎で、リポポリサッカライド(LPS)の全身投与及びプロスタグランジンE2の角膜浸透法で惹起した眼内炎症抑制効果の研究を行った。結果として、サンシシ及びサンシシの含有成分であるcrocetinがLPSで惹起した眼内炎を有意に抑制することを明らかとした(投稿中)。オウゴンに含有される化学成分である、baicalein, baicalin, wogoninの、ヒト網膜色素上皮の培養細胞をインターロイキン1βで刺激して産生される、インターロイキン6、8のmRNA発現の抑制効果の研究を行った。wogoninが有意にインターロイキン6、8 mRNA発現を抑制することを明らかとした(投稿中)。この基礎的研究によって眼炎症性疾患に対する、漢方薬を用いた新しい治療法を発見した。
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会议论文
Nobuo nakamura, Yasunori Nagaki, Seiji Hayasaka, Katsutoshi Terasawa: "Effects of Orengedoku-to and Scutellariae Radix Extract on Aqueous Flare Elevation Induced by Intravitreal interleukin-1 Alpha in Pigmented Rabbits"American Journal of Chinese Medicine
Nobuo nakamura、Yasunori Nagaki、Seiji Hayasaka、Katsutoshi Terasawa:“Orengedoku-to 和黄芩提取物对色素兔玻璃体内白细胞介素 1 Alpha 引起的房水耀斑升高的影响”美国中医杂志
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
漢方薬による実験ブドウ膜炎の治療についての基礎的研究
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批准号:11771041
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.45万
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财政年份:1999
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负责人:長木 康典
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依托单位:
海外基金