顎関節強直症実験モデル(羊)における中間挿入物を用いた外科的療法後の治癒経過
顎関節強直症実験モデル(羊)における中間挿入物を用いた外科的療法後の治癒経過
批准号:
13771244
负责人:
松浦 宏昭
金额:
$1.54万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2001
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2001 至 2002
中文摘要
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英文摘要
顎関節強直症は顎関節部への外傷や感染により線維化や骨増殖を来たし、顎関節が非可動となり、開口、咀嚼、発音機能が著しく制限された病状である。今研究では既報告の顎関節強直症モデル羊を用い顎関節部の癒着を切離し、顎関節内への中間挿入物として日常臨床において広く応用されている生体材料である自家咬筋移植による顎関節再建を施行、機能的、X線的ならびに病理組織学的に観察した。結果:開口域では顎関節強直症の作製に伴い全ての羊で減少を認めた。しかしながら垂直的開口域および右側方可動域では自家咬筋移植により全ての羊で開口域の増加を認めたものの左側方可動域では変化は認めなかった。また体重においては顎関節強直症により減少したが咬筋移植後、体重増加を認めた。X線的に5頭中4頭は咬筋移植により関節間隙は維持されていた。下顎頭、関節窩表面においても骨増殖は見られなかった。病理組織学的に咬筋移植片は全ての関節で萎縮変性し関節腔内は線維性結合組織で満たされていた。また部分的にbony islandが散在していた。下顎頭、関節窩表面において骨増殖は制御された。まとめ:日常臨床において開口域の改善は重要な要因の1つであり、本研究において機能的、X線的にも良好な結果であった。しかしながら病理学的評価においては関節腔内の筋組織が萎縮変性していることにより、今後の治癒過程において再強直の可能性も考えられた。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
生体酸化ストレスの制御を解明するための高精度な自己駆動型電気量計測法
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批准号:23K03885
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$3.0万
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财政年份:2023
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负责人:松浦 宏昭
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依托单位:
海外基金