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無菌室において造血細胞移植を受けた患者の体験世界に関する記述的研究

無菌室において造血細胞移植を受けた患者の体験世界に関する記述的研究
对在无菌室中接受造血细胞移植的患者的体验世界的描述性研究。
批准号:
13771482
负责人:
松田 光信
金额:
$0.9万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2001
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2001 至 2002

项目摘要

项目成果

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英文摘要
本研究は,造血細胞移植を受けた患者に半構成的インタビューを行い,血液・造血器疾患と診断されて,造血細胞移植を受ける過程における患者のこころのあり様を,記述よって浮き彫りにさせること,そして,造血細胞移植を受ける患者のケアに関する示唆を得ることを目的として行った.本研究のデザインは,現象学的アプローチを用いた質的記述的研究とした.最終年度に当たる今年度は,患者への追跡インタビューを行い,語られた内容を解釈そして編集(構成)し,病いのストーリーを完成させた.結果,造血細胞移植を受ける治療プロセスにおいては,治療そのものが引き起こす心身の苦痛はもとより,薬物の副作用により精神的変調を来たし,精神科的治療を受けなければならないケースもあった.また,患者は,完全寛解を迎えて退院しても,元のような生活に戻るためにかなりの期間を要していた.さらに,患者は,病いの痕跡として就職活動をしても雇用されないこと,著しく変化した容姿では夫から女性としてあるいは家族として受け容れられないこと,そして生殖機能を喪失するということを体験していた.けれども患者は,このような苦難を「是」に変換することにより病いを克服したり,新しい自分を迎え入れていくことが明らかになった.このように,患者は病いの体験を《新生自己ととの相対と了解》あるいは《試練および喪失の是認と克服》と肯定的に意味づけ,「いま」を生きていることが明らかになった.以上の結果から引き出された看護実践への示唆は,1.看護実践においては,患者の体験/ストーリーを聴くことが重要である,2.患者が病いと向き合うために,患者グループの活用と患者教育が必要である,3.患者と配偶者あるいはその他の家族との関係を維持・向上させるために,家族への教育が必要である,4.患者が治療プロセスにおける心身の苦痛を乗り越えるためには,看護師による高度なケアリング技術が必要である,5.入院中のみならず,退院後の不安定な健康状態の時期を克服するために,看護師によるコンサルテーションが必要である,という5つであった.
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专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
心理教育を応用した精神障害者の地域生活セルフケア支援モジュールのRCT検証と実装
  • 批准号:
    24K13754
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $3.0万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    松田 光信
  • 依托单位:
看護師による統合失調症患者の服薬心理教育に関する実践理論の構築