摂食障害と消費社会:飽食の時代における拒食と過食嘔吐
摂食障害と消費社会:飽食の時代における拒食と過食嘔吐
批准号:
02J03934
负责人:
圓田 浩二
金额:
$0.51万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2002
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2002 至 2004
中文摘要
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英文摘要
平成十四度の研究実績は、二月末の時点で、九件のインタビュー収録と一本の論文発表となる。九件のインタビューの内訳は、男性二件と女性七件である。特筆すべきは、男性のインタビューが二件収録できたことである。摂食障害者のほとんどは女性とされ、男性は数少ないとされている。男女比は、一対二十から一対十の割合と言われている。今回初めて男性の摂食障害者の事例を収集できたことで、摂食障害研究における新たにジェンダー的な対比と考察が可能となった。男性摂食障害者の事例研究は、論文発表の形でまとめたいと思う。また女性の摂食障害者についても、興味深い事例が得られた。それは、摂食障害という症状と、美的身体へのこだわりとの関連である。この美的身体へのこだわりは、美的身体を形成するための消費行動という点と、美的身体にかかわる仕事へのこだわりという点に現れていた。ある女性摂食障害者は美容師の見習いとして働いており、他の女性摂食障害者はエステ勤務の後、コンパニオンとして働いている。摂食障害と美的な産業との関連について、今後考察を深めたいと思う。論文は、二十五人の摂食障害者へのインタビューをもとに、摂食障害とその家族との関連を考察したものである。「摂食障害は家族によって生み出される」とする家族要因説を批判的に検討している。結論的には、家族要因説のみで摂食障害を語ることはできず、そしてそのように語ってしまうことの危険性を指摘している。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
圓田浩二: "摂食障害と家族-家族関係が摂食障害をうみだすのか?-"現代社会理論研究. 12号. 196-206 (2002)
Koji Maruda:“饮食失调和家庭 - 家庭关系会导致饮食失调吗?”当代社会理论研究 12,第 196-206 期(2002 年)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
Sociology of Okinawa Tourism in the COVID-19 era-The current status and issues of marine tourism-
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批准号:21K12471
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.66万
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财政年份:2021
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负责人:圓田 浩二
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依托单位:
海外基金