课题基金 / 基金详情

ミリ波・サブミリ波による星・惑星系形成領域の観測的研究

ミリ波・サブミリ波による星・惑星系形成領域の観測的研究
利用毫米波和亚毫米波对恒星和行星系统形成区域进行观测研究
批准号:
02J10187
负责人:
横川 創造
金额:
$1.6万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2002
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2002 至 2003

项目摘要

项目成果

相关文献

中文摘要
翻译
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
野辺山ミリ波干渉計を用いた原始星L1551 NEのCS分子輝線観測の成果を、米国の「The Astrophysical Journal」誌に報告した。研究のポイントは以下である:従来は低質量星形成領域では孤立した系で形成が進むと考えられてきたのに対して、おうし座分子雲でも近傍の原始星が他の原始星形成に大きな影響を与えうる、具体的には原始星アウトフローが近接星の形成を誘発している現場を観測的に示した。低質量星形成のシナリオは、これまでほとんどが孤立系で進行すると考えられてきたが、その考えに一石を投じる結果である。更に原始星L1551 IRS5,HLTauのエンベロープ内で原始惑星系円盤が形成されつつある様子を観測的に明らかにし、現在論文を投稿中(一部執筆中)である。また、大型ミリ波サブミリ波干渉計(ALMA)のための受信機システムを構築するために、カートリッジ型の冷却システムを設計・評価して、その結果を「Publication of the Astronomical Society of Japan」と「Cryogenics」誌に報告した。カートリッジ型の受信機システムは、ALMAが想定する80台のアンテナ、各7バンドの受信機を搭載する大型システムでも、各々の受信機開発グループが独立して開発を進めることが可能になる点が重要である。ネジを使わない、かつ高い熱伝導度を持った熱リンクシステムを導入することで、低機械振動(振動の振幅が〜2ミクロン)、低温度振動(〜2mK)を達成した。開発した冷却システムは既にサブミリ波受信機を搭載し、南米のチリの標高4800mのサイトで345GHz,500GHz,800GHz帯において既に科学観測をはじめている。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文