音声合成の高品質化およびインターネット利用による音声合成の国際化に関する研究
音声合成の高品質化およびインターネット利用による音声合成の国際化に関する研究
批准号:
13750319
负责人:
青木 直史
金额:
$1.34万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2001
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2001 至 2002
中文摘要
平成14年度は,平成13年度に引き続き,インターネットを介した音声処理システムの可能性について調査および具体的な実装を通じて研究を展開した.特にマルチリンガル対応の音声合成システムの構築を念頭において研究を行った.国外における同様の研究課題に関する調査として,フィンランド・ヘルシンキ工科大学における研究動向の実地調査を行った.マルチリンガル対応の音声合成システムの構築には,必要となる言語の音声データベースを準備する必要があるが,本研究では,これまでに各国の研究機関で構築された音声データベースを再利用する枠組みを新たに提案し,XML (eXtensible Markup Language)に基づくデータ交換のための標準フォーマットを提案した.また,こうした標準フォーマットにより実際に音声データベースを整備し,これをインターネット上に公開することで,ボーダレスかつシームレスに音声データベースを利用する音声合成システムの実装を行った.上記の研究課題と並行して,インターネットのブロードバンド化が進み,リアルタイム通信が実用段階に入りつつある背景を鑑み,インターネットを介した音声処理システムの一つであり,次世代の電話サービスとして急速に利用が進みつつあるVoIP (Voice over IP)に関する調査を行った.VoIPはベストエフォート型の通信方式によってリアルタイム通信を行うため,パケットの遅延や損失といったエラーに対してリアルタイムに対処する必要があるが,本研究では,こうした問題に対して,暗号技術のひとつであるステガノグラフィ技術を適用することで,伝送量を増加させることなく,従来法よりも有効に音質改善を行える可能性があることを実証するに至った.また,情報隠蔽技術の高度化を目標として,様々な角度からステガノグラフィ技術の高度化について検討した.
英文摘要
平成14年度は,平成13年度に引き続き,インターネットを介した音声処理システムの可能性について調査および具体的な実装を通じて研究を展開した.特にマルチリンガル対応の音声合成システムの構築を念頭において研究を行った.国外における同様の研究課題に関する調査として,フィンランド・ヘルシンキ工科大学における研究動向の実地調査を行った.マルチリンガル対応の音声合成システムの構築には,必要となる言語の音声データベースを準備する必要があるが,本研究では,これまでに各国の研究機関で構築された音声データベースを再利用する枠組みを新たに提案し,XML (eXtensible Markup Language)に基づくデータ交換のための標準フォーマットを提案した.また,こうした標準フォーマットにより実際に音声データベースを整備し,これをインターネット上に公開することで,ボーダレスかつシームレスに音声データベースを利用する音声合成システムの実装を行った.上記の研究課題と並行して,インターネットのブロードバンド化が進み,リアルタイム通信が実用段階に入りつつある背景を鑑み,インターネットを介した音声処理システムの一つであり,次世代の電話サービスとして急速に利用が進みつつあるVoIP (Voice over IP)に関する調査を行った.VoIPはベストエフォート型の通信方式によってリアルタイム通信を行うため,パケットの遅延や損失といったエラーに対してリアルタイムに対処する必要があるが,本研究では,こうした問題に対して,暗号技術のひとつであるステガノグラフィ技術を適用することで,伝送量を増加させることなく,従来法よりも有効に音質改善を行える可能性があることを実証するに至った.また,情報隠蔽技術の高度化を目標として,様々な角度からステガノグラフィ技術の高度化について検討した.
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小牧 憲子, 青木 直史, 山本 強: "2side PWR法によるVoIPにおけるパケット損失の隠蔽"電子情報通信学会情報処理学会情報科学技術フォーラム. (2002)
Noriko Komaki、Naofumi Aoki、Tsuyoshi Yamamoto:“使用 2side PWR 方法隐藏 VoIP 中的数据包丢失”IEICE 信息处理协会信息科学与技术论坛(2002 年)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
Naofumi Aoki: "High Quality Speech Synthesis Based on the Reproduction of the Randomness in Speech Signals"IEICE Transactions on Fundamentals of Electronics, Communications and Computer Sciences. vol.E84-A, no.9. 2198-2206 (2001)
Naofumi Aoki:“基于语音信号随机性再现的高质量语音合成”IEICE 电子、通信和计算机科学基础汇刊。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
青木 直史: "XMLによる音声データベースの構築とクライアント/サーバー音声合成システムの開発"電子情報通信学会技術研究報告データ工学研究会資料. vol.DE2001-112. 33-38 (2001)
Naofumi Aoki:“使用 XML 构建语音数据库和开发客户端/服务器语音合成系统”IEICE 技术报告数据工程研究组材料第 33-38 卷(2001 年)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
小牧 憲子, 青木 直史, 山本 強: "波形置換に基づくVoIPにおけるパケット損失の一隠蔽法"電子情報通信学会技術研究報告クオリティコントロール研究会資料. vol.CQ2002-59. 47-52 (2002)
Noriko Komaki、Naofumi Aoki、Tsuyoshi Yamamoto:“基于波形替换的 VoIP 中隐藏数据包丢失的方法”IEICE 技术报告质量控制研究组材料,第 CQ2002-59 卷(2002 年)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
Naofumi Aoki: "Frequency domain analysis and synthesis of the waveform fluctuations in sustained vowels"Int. Sympo. KANSEI2001. 113-116 (2001)
Naofumi Aoki:“持续元音波形波动的频域分析与合成”Int。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
共 12 条
携帯用端末型音声対話システムのハードウェア実現およびその高度化に関する研究
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批准号:99J05627
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$0.38万
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财政年份:1999
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负责人:青木 直史
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依托单位: