水中衝撃波を利用した爆発圧着法の界面現象の解明
水中衝撃波を利用した爆発圧着法の界面現象の解明
批准号:
13750680
负责人:
井山 裕文
金额:
$0.32万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2001
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2001 至 2002
中文摘要
一般の工業生産で行われている爆発圧着法は、金属板(飛翔板)の上に爆薬をのせ、その爆発エネルギーを用いて高速飛翔させ、適当な距離を隔てて設置してあるもう一方の金属板(母材)に衝突することにより、その金属板同士を接合させる方法である。この手法を改良したものが、水中衝撃波を利用した手法であり、水中で爆薬を爆発させた際に生じる水中衝撃波を飛翔板に作用させ、それによりもう一方の金属板と衝突し、両者を接合させる方法である。この方法では、一般の工業生産では行われない材料、セラミックスやアモルファス金属泊などの接合が可能となっている。この方法の特徴としては、爆薬の厚さ、爆薬と飛翔板との距離および傾斜角、飛翔板と母材との間隙などの初期条件を変えることにより、容易に飛翔板と母材との衝突状態を変えることが可能であり、適当な条件設定によって容易に異種材料の接合が可能となる。しかし、このような条件設定は、経験的に求めたものであり、この方法・装置の評価を行うことが重要である。そこで、本研究ではこれらの条件設定により、飛翔板にあおのように水中衝撃波が作用し、その飛翔板がどのように加速され母材と衝突するのか、数値解析シミュレーションにより、その現象解明を行った。ここで用いられる解析方法はラグランジュ座標を用いた有限差分法である。ここで開発された解析コードは爆薬の爆ごう現象から水中衝撃波の伝播過程および飛翔板の変形、飛翔板と母剤との衝突過程まで一貫して表現できるものである。これに接合界面でのより詳細な現象を理論的に解明するために、材料の高速衝突の際に生じる温度上昇とこれによる流動的挙動まで表現できるような計算プログラムの改良を試みた。また、この解析方法の妥当性を検討するために、水中衝撃波の伝播過程および飛翔板の変形速度の計測実験を行った。この結果と解析結果にから両者がよく一致していることが認められた。
英文摘要
一般の工業生産で行われている爆発圧着法は、金属板(飛翔板)の上に爆薬をのせ、その爆発エネルギーを用いて高速飛翔させ、適当な距離を隔てて設置してあるもう一方の金属板(母材)に衝突することにより、その金属板同士を接合させる方法である。この手法を改良したものが、水中衝撃波を利用した手法であり、水中で爆薬を爆発させた際に生じる水中衝撃波を飛翔板に作用させ、それによりもう一方の金属板と衝突し、両者を接合させる方法である。この方法では、一般の工業生産では行われない材料、セラミックスやアモルファス金属泊などの接合が可能となっている。この方法の特徴としては、爆薬の厚さ、爆薬と飛翔板との距離および傾斜角、飛翔板と母材との間隙などの初期条件を変えることにより、容易に飛翔板と母材との衝突状態を変えることが可能であり、適当な条件設定によって容易に異種材料の接合が可能となる。しかし、このような条件設定は、経験的に求めたものであり、この方法・装置の評価を行うことが重要である。そこで、本研究ではこれらの条件設定により、飛翔板にあおのように水中衝撃波が作用し、その飛翔板がどのように加速され母材と衝突するのか、数値解析シミュレーションにより、その現象解明を行った。ここで用いられる解析方法はラグランジュ座標を用いた有限差分法である。ここで開発された解析コードは爆薬の爆ごう現象から水中衝撃波の伝播過程および飛翔板の変形、飛翔板と母剤との衝突過程まで一貫して表現できるものである。これに接合界面でのより詳細な現象を理論的に解明するために、材料の高速衝突の際に生じる温度上昇とこれによる流動的挙動まで表現できるような計算プログラムの改良を試みた。また、この解析方法の妥当性を検討するために、水中衝撃波の伝播過程および飛翔板の変形速度の計測実験を行った。この結果と解析結果にから両者がよく一致していることが認められた。
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伊東繁, 井山裕文, 藤田昌大, 外本和幸, 吉良章夫: "水中衝撃波を用いた爆発圧着法に関する研究(第1報)・水中衝撃波による飛翔板の加速および変形について"火薬学会誌. 第62巻第4冊. 194-200 (2001)
Shigeru Ito、Hirofumi Iyama、Masahiro Fujita、Kazuyuki Tomoto、Akio Kira:“利用水下冲击波的爆炸压接方法的研究(第一篇报告)-水下冲击波对飞行板的加速和变形”日本炸药学会杂志卷。 . 第 62 卷,第 4 册。194-200 (2001)
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
伊東繁, 井山裕文, 藤田昌大, 外本和幸, 吉良章夫: "水中衝撃波を用いた爆発圧着法に関する研究(第1報)-水中衝撃波による飛翔板の加速および変形について-"火薬学会誌. Vol162,No.4. 194 (2001)
Shigeru Ito、Hirofumi Iyama、Masahiro Fujita、Kazuyuki Tomoto、Akio Kira:“利用水下冲击波的爆炸压接方法的研究(第一篇报告) - 水下冲击波对飞行板的加速和变形 -”《炸药学会杂志》第 162 卷。 ,第 4 期(2001 年)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
Hirofumi Iyama, Masahiro Fujita, K.Raghukandan, Kzuyuki Hokamoto, Shigeru Itoh: "Deformation and Collision Process of Metal Plate on Explosive Welding Using Underwater Shock Wave"Emerging Technologies in Fluid, Structures, and Fluid/Structure Interactions
Hirofumi Iyama、Masahiro Fujita、K.Raghukandan、Kzuyuki Hokamoto、Shigeru Itoh:“水下冲击波爆炸焊接金属板的变形和碰撞过程”流体、结构和流体/结构相互作用的新兴技术
DOI:
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发表时间:
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作者:
[]
通讯作者:
Hirofumi Iyama, Akio Kira, Masahiro Fujita, Shiro Kubota, Kazuyuki Hokamoto, Shigeru Itoh: "An Investigation on Underwater Explosive Bonding Process"Thans. ASME, Journal of Pressure Vessel and Piping Technology. Vol.123 No.4. 486-492 (2001)
Hirofumi Iyama、Akio Kira、Masahiro Fujita、Shiro Kubota、Kazuyuki Hokamoto、Shigeru Itoh:“水下爆炸接合过程的研究”。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
Hirofumi Iyama, Akio Kira, Masahiro Fujita, Kazuyuki Hokamoto, Shigeru Itoh: "Numerical Simulation of Multi Layer Explosive Welding Using Underwater Shock Wave"Impact Engineering and Application, Proceedings of the 4^<th> International Symposium on Impact
Hirofumi Iyama、Akio Kira、Masahiro Fujita、Kazuyuki Hokamoto、Shigeru Itoh:《利用水下冲击波进行多层爆炸焊接的数值模拟》冲击工程与应用,第四届国际冲击研讨会论文集
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
Evaluation of Shock Characteristic of Paper for Establishment of Metal Forming by Shock Loading Using Paper Die
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批准号:20K04220
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.25万
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财政年份:2020
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负责人:井山 裕文
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依托单位:
海外基金