関数型言語記述に基づくコード最適化共通フレームワークの研究

基于函数式语言描述的代码优化通用框架研究

• 批准号: 14780241
• 负责人: 滝本 宗宏
• 金额: $ 1.98万
• 依托单位: Tokyo University of Science
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
• 财政年份: 2002
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2002 至 2004
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-14780241/
• 关键词: コンパイラ; コード最適化; 関数型言語; データフロー解析; コンパイラ共通基盤; VLIW; 要求駆動型; 疎な解析; 最適化; コンパイラ・インフラストラクチャ; ソフトウェアパイプライニング; 投機実行

1.本研究は,コード移動に基づく最適化一般に対して,データフロー解析の共通な枠組みを,カスタマイズしやすい形で実現する.本研究の目的は次のとおりである.i.オブジェクト指向記述が可能な関数型言語によって,コンポーネントからなる変更が容易なコンパイラを記述する.ii.コンパイラの各コンポーネントを組み合わせて,基本最適化や新しい最適化を実現する.iii.VLIWアーキテクチャ用の最適化や並列プログラム用の最適化を実現する.2.平成16年度に得られた成果は次のとおりである.i.コード最適化の解析に用いられるデータフロー解析を要求駆動型で実現する際に,制御フローグラフの深さに相当するランクに基づいて,訪問する必要がないプログラム点を予測し,それらのプログラム点を飛び越すことによって,効率的な解析を実現する手法を開発した.ii.iの手法を発展させて,必要に応じて効率よく部分冗長な式を発見する質問伝播という手法を開発した.iii.コンパイラ共通基盤上で,VLIWアーキテクチャの1種であるItaniumのコード生成器を実現した.木で表現した中間表現上で,各命令に対応する中間表現断片を割り当てていく過程を利用して,幾つかの命令レベル並列性を抽出する.

1. This study aims to optimize the general structure of mobile communication systems, and analyze the common structure of mobile communication systems. The purpose of this study is to make it easier to describe the possible types of digital speech, and to make it easier to describe the possible types of digital speech. Basic optimization and new optimization are realized.iii.VLIW optimization and parallel optimization are realized. 2. Results obtained in 2016 are reversed. i. Optimization and analysis are realized. Access to the necessary information to predict the number of points, including the number of points to fly, the number of points to fly.ii. In the middle of the tree, the middle of the tree is displayed, and the middle of the tree is displayed. When the middle of the tree is displayed, the middle of the tree is displayed, and the middle of the tree is displayed.

项目成果

滝本宗宏, 原田賢一: "別名情報に基づくレジスタ促進"情報処理学会論文誌:プログラミング. 43・SIG 8 (PRO 15). 49-61 (2002)

Munehiro Takimoto、Kenichi Harada：“基于别名信息的注册促销”日本信息处理学会汇刊：编程 43·SIG 8 (PRO 49-61)。

滝本宗宏, 原田賢一: "May別名除去"情報処理学会論文誌:プログラミング. 43・SIG 8 (PRO 15). 11-22 (2002)

Munehiro Takimoto、Kenichi Harada：“May 别名删除”日本信息处理学会汇刊：编程 43・SIG 8 (PRO 11-22)。

滝本宗宏, 武田正之: "一般支配関係の効率的な検査法"情報処理学会論文誌:プログラミング. 44・SIG16. 28-40 (2003)

Munehiro Takimoto、Masayuki Takeda：“一般控制关系的有效测试方法”日本信息处理学会汇刊：编程 44·SIG16 (2003)。