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核融合炉ダイバータにおける水素排気用超透過膜の開拓

核融合炉ダイバータにおける水素排気用超透過膜の開拓
聚变反应堆偏滤器排氢超透膜的研制
批准号:
14702068
负责人:
波多野 雄治
金额:
$7.32万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (A)
财政年份:
2002
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2002 至 2004

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
定常運転核融合炉における周辺粒子制御への応用を目指し、超透過現象を利用したメンブレンポンプの開発が進められている。超透過は、透過膜入射側表面が酸素等の非金属不純物で覆われており、水素同位体の再結合放出が抑制されている場合に発現する。従って、スパッタリング環境下で透過性能を維持するためには、バルク中へ不純物を溶解し連続的に表面偏析させる必要がある。昨年度までに、超透過膜候補材である5族金属の中でも比較的表面状態の制御が容易なNbについて、酸素が支配的な表面偏析元素であることを確認すると共に、水素同位体の表面再結合を酸素が抑制する機構、水素イオンによる偏析酸素のスパッタ率などを調べた。本年度は、中性子照射による誘導放射能が低いという実用上好ましい特性を有するVについて、その特性を評価した。まず、本研究経費で整備したプラズマ駆動透過実験装置に厚さ0.1mmのV膜を取り付け、バイアス電圧0〜250V、入射イオン流束0.6〜1.2×10^<19>m^2s^<-1>、膜温度703〜823Kでプラズマ駆動実験を行った。表面不純物がスパッタされるような高いバイアス電圧を印加しても透過速度は減少せず、連続的な不純物の表面偏析により、スパッタ環境下でも超透過が維持されることが確認された。上述のように、Nbの場合には酸素が支配的な表面偏析元素であり、バルク中の酸素濃度と水素同位体の表面反応速度との間に明確な相関が見られた。一方、V表面での水素同位体反応速度は、バルク中の酸素濃度のみならず熱処理条件にも敏感に依存し、複雑な変化を示した。表面分析の結果から、この複雑な変化は硫黄の影響によるものであることが示唆された。また、炭素をプラズマ対向材料として使用する炉では、透過膜表面に炭素が堆積し、炭化物層が形成される可能性がある。そこで予備的実験を行い、V炭化物層が水素透過能を有することを確認した。
英文摘要
定常運転核融合炉における周辺粒子制御への応用を目指し、超透過現象を利用したメンブレンポンプの開発が進められている。超透過は、透過膜入射側表面が酸素等の非金属不純物で覆われており、水素同位体の再結合放出が抑制されている場合に発現する。従って、スパッタリング環境下で透過性能を維持するためには、バルク中へ不純物を溶解し連続的に表面偏析させる必要がある。昨年度までに、超透過膜候補材である5族金属の中でも比較的表面状態の制御が容易なNbについて、酸素が支配的な表面偏析元素であることを確認すると共に、水素同位体の表面再結合を酸素が抑制する機構、水素イオンによる偏析酸素のスパッタ率などを調べた。本年度は、中性子照射による誘導放射能が低いという実用上好ましい特性を有するVについて、その特性を評価した。まず、本研究経費で整備したプラズマ駆動透過実験装置に厚さ0.1mmのV膜を取り付け、バイアス電圧0〜250V、入射イオン流束0.6〜1.2×10^<19>m^2s^<-1>、膜温度703〜823Kでプラズマ駆動実験を行った。表面不純物がスパッタされるような高いバイアス電圧を印加しても透過速度は減少せず、連続的な不純物の表面偏析により、スパッタ環境下でも超透過が維持されることが確認された。上述のように、Nbの場合には酸素が支配的な表面偏析元素であり、バルク中の酸素濃度と水素同位体の表面反応速度との間に明確な相関が見られた。一方、V表面での水素同位体反応速度は、バルク中の酸素濃度のみならず熱処理条件にも敏感に依存し、複雑な変化を示した。表面分析の結果から、この複雑な変化は硫黄の影響によるものであることが示唆された。また、炭素をプラズマ対向材料として使用する炉では、透過膜表面に炭素が堆積し、炭化物層が形成される可能性がある。そこで予備的実験を行い、V炭化物層が水素透過能を有することを確認した。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
R.Hayakawa, A.Busnyuk, Y.Hatano, A.Livshits, K.Watanabe: "Relation between Recombination Rate Constant of Deuterium at Niobium Surface and Oxygen Concentration in Bulk"Physica Scripta. T103(印刷中). (2003)
R.Hayakawa、A.Busnyuk、Y.Hatano、A.Livshits、K.Watanabe:“铌表面氘的复合速率常数与散装氧气浓度之间的关系”Physica Scripta(2003 年出版)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
タングステン中の格子欠陥と水素同位体の動的相互作用およびトリチウム挙動への影響
  • 批准号:
    23K22471
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $3.66万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    波多野 雄治
  • 依托单位:
HT recovery from tritiated water by laser irradiation
  • 批准号:
    23K17357
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Challenging Research (Pioneering)
  • 资助金额:
    $16.56万
  • 财政年份:
    2023
  • 负责人:
    波多野 雄治
  • 依托单位:
Dynamic interactions of lattice defects and hydrogen isotopes in tungsten and its influence on tritium behavior
  • 批准号:
    22H01200
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $8.99万
  • 财政年份:
    2022
  • 负责人:
    波多野 雄治
  • 依托单位:
非化学量論性金属酸化物中への水素の溶解挙動と電子物性に与える影響
  • 批准号:
    08750791
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.58万
  • 财政年份:
    1996
  • 负责人:
    波多野 雄治
  • 依托单位:
国内基金
海外基金
基于“原核-真核融合生物材料”构建新型人工抗原呈递细胞用于T细胞高效扩增激活的研究
  • 批准号:
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2025
  • 负责人:
    倪大龙
  • 依托单位:
热带暖底积雨云暖区播撒吸湿性催化剂与冷区播撒人工冰核融合催化机理研究
  • 批准号:
    42365011
  • 项目类别:
    地区科学基金项目
  • 资助金额:
    32万元
  • 批准年份:
    2023
  • 负责人:
    黄彦彬
  • 依托单位:
多尺度深度图核融合建模及其应用研究
  • 批准号:
    --
  • 项目类别:
    面上项目
  • 资助金额:
    57万元
  • 批准年份:
    2021
  • 负责人:
    徐立祥
  • 依托单位:
拟南芥黄嘌呤脱氢酶XDH1/2调控极核融合的机理研究
  • 批准号:
    31800262
  • 项目类别:
    青年科学基金项目
  • 资助金额:
    24.0万元
  • 批准年份:
    2018
  • 负责人:
    牛小平
  • 依托单位: