科学技術計算における三次元有限要素法を用いた統一システムの構築
科学技術計算における三次元有限要素法を用いた統一システムの構築
批准号:
14750204
负责人:
山口 忠
金额:
$1.41万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2002
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2002 至 2003
中文摘要
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英文摘要
本年度の研究業績は以下の通りである。・三次元有限要素法を用いた統一解析システムの最適化従来,電磁界解析と熱伝導解析はそれぞれ独立して解析が行われてきたが,前年度の研究によって開発された三次元有限要素法による電磁界解析システムおよび熱伝導解析システムをベースとした過渡解析用統一解析システムにより,電磁界解析と熱伝導解析を連成することができた。しかしながら,システム構成は,電磁界解析と熱伝導解析のソフトウェアは異なるため,個々の解析に必要なデータをそれぞれ用意し,バッチファイル(動作手順を記したスクリプト)レベルでの連結でしかなかった。本年度はこれらのシステムを最適化し,申請者が専門とする電磁界解析のシステムから熱伝導解析システムをコール(呼び出す)ように改良し,電磁界解析の出力結果が熱伝導解析の入力データとなるとともに熱伝導解析の出力結果が電磁界解析の入力データとなるようにデータのやりとりを双方向にして,本システムを用いることにより解析可能な対象の拡大を実現した。これにより,達成解析のためのバッチファイル作成というユーザの手間を省くことができ,過渡解析において電磁界と熱伝導の詳細な状況が把握できるようになった。さらに,入力データ作成に際し,CADデータを読み込み,加工することにより容易に解析データを作成するソフトウェアを開発し,その有用性を示した。本システムを用いた解析結果を以下に記す。(1)前年度に引き続き,温度によって透磁率が変化するサーマロイ素子を利用した感温磁性サーモスイッチに対してその適用範囲を拡大し,導体に流れる電流の値を熱源のパラメータとし電流値を変化させた場合の熱伝導特性と可動鉄心に働く吸引力および過渡動作特性を明らかにした。(2)CADと連携する解析データ作成ツールを開発し,その有用性を明らかにした。
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
河瀬順洋, 山口忠, 社本功一, 平田勝弘, 太田智浩: "三次元有限要素法を用いたサーモスイッチの過渡特性解析"平成16年電気学会全国大会講演論文集. (発表予定). (2004)
Junhiro Kawase、Tadashi Yamaguchi、Koichi Shamoto、Katsuhiro Hirata、Tomohiro Ota:“使用三维有限元方法进行热开关的瞬态特性分析”日本电气工程师学会 2004 年全国会议论文集(即将发表)。 )
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
河瀬順洋, 山口忠, 西村隆, 内藤裕彰: "二次元CADデータを用いた有限要素解析モデルの作成"電気学会研究会資料(静止器・回転機合同研究会). 2003年9月5日. 61-64 (2003)
Junhiro Kawase、Tadashi Yamaguchi、Takashi Nishimura、Hiroaki Naito:“使用二维 CAD 数据创建有限元分析模型”IEEJ 研究组材料(固定和旋转机器联合研究组)2003 年 9 月 5 日。61-64( 2003)
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
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通讯作者:
T.Yamaguchi, Y.Kawase, H.Shiomoto, K.Hirata, T.Ota: "Coupled Analysis Method of Thermostatic Switch"Proceedings of the Tenth Biennial IEEE Conference on Electromagnetic Field Computation. 287-287 (2002)
T.Yamaguchi、Y.Kawase、H.Shiomoto、K.Hirata、T.Ota:“恒温开关的耦合分析方法”第十届 IEEE 电磁场计算双年度会议论文集。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
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