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インバータ入力を用いた誘導電動機の速度センサレス制御システムの開発

インバータ入力を用いた誘導電動機の速度センサレス制御システムの開発
使用逆变器输入的感应电机无速度传感器控制系统的开发
批准号:
14750380
负责人:
上町 俊幸
金额:
$0.9万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2002
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2002 至 2003

项目摘要

项目成果

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本研究では,インバータ入力から誘導電動機の回転速度を推定し,速度制御を行う速度センサレス制御システムの開発を行っている。今年度の研究により,以下の成果が得られた。1.本システムでは,インバータ入力情報から誘導電動機の回転速度を演算し,制御を行っている。昨年度までのシステムでは,この演算のためにDSP (Digital Signal Processor)を用いていたが,今年度は,ワンチップ・マイコンを用いて構成し,システムの低コスト化をはかった。構築したシステムで実験を行い,ワンチップ・マイコンによる構成でも,昨年度と同等の制御性が得られることを確認した。2.インバータ入力情報に加え,誘導電動機の効率を用いることで,ある程度の精度で平均トルクを推定することが可能となった。本システムで,この推定トルクを制御するよう構成した結果,定格の40%以上のトルク指令に対し,誤差10%以下の精度で制御が行われ,v/f一定制御で不可能とされてきたトルク制御を実現した。3.昨年度までのシステムは,インバータ入力から推定した速度を制御する,速度フィードバックループのみで構成されていた。今年度は,インバータ入力からトルクを推定することが可能となったため,速度制御ループの内側にトルクのマイナーループを加えた。実験により800rpmから1200rpmまでの速度ステップ応答を観測した結果,速度制御ループのみで構成された従来法では,応答に0.44s要したのに対し,トルク制御ループを加えたシステムは0.31sで応答した。これにより,過渡応答特性が改善されたことを確認した。また,負荷変動に対しても,速度が指令値に回復するまでの時間が短縮され,良好な結果が得られた。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
滝口 麻美, 上町 俊幸: "インバータ入力を利用した誘導電動機ドライブにおけるトルク制御"平成15年度電気関係学会東北支部連合大会講演論文集. 214 (2003)
Asami Takiguchi、Toshiyuki Uemachi:“使用逆变器输入的感应电机驱动器中的扭矩控制”2003 年电气工程学会东北分会会议记录 214 (2003)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
IoTを用いた遠隔実験により学習効果を高める電気機器の学習支援システムの開発
  • 批准号:
    22K02820
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.66万
  • 财政年份:
    2022
  • 负责人:
    上町 俊幸
  • 依托单位:
新しい瞬時空間ベクトルインバータの制御法を用いた高性能誘導機サーボシステムの開発
  • 批准号:
    17760239
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
  • 资助金额:
    $1.15万
  • 财政年份:
    2005
  • 负责人:
    上町 俊幸
  • 依托单位:
海外基金