课题基金 / 基金详情

温度・応力履歴依存性に着目した若材齢コンクリートのクリープ特性

温度・応力履歴依存性に着目した若材齢コンクリートのクリープ特性
关注温度和应力历史依赖性的新拌混凝土的徐变特性
批准号:
14750389
负责人:
糸山 豊
金额:
$1.54万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2002
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2002 至 2003

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
若材齢時におけるコンクリートは活発な水和進行過程にあり物性の変化が著しいため、クリープ試験期間中の水和進行を抑制させた状況下において試験を行う必要がある。そこで本年度は,若材齢時の水和組織を極力保持した状態で、それ以上の水和進行を抑制させるために、練混ぜに用いる水の一部を同体積のアルコールで置き換えたコンクリートおよびモルタルを対象として圧縮クリープ試験を行い、アルコール置換による水和抑制効果とクリープ挙動に及ぼす影響について検討を行った。また、異なる応力履歴においてクリープ試験を行い、クリープ挙動の履歴依存性について検討を行った。予備実験の結果から、アルコール置換率40%以下で1ヶ月間養生を行ったコンクリートが若材齢時におけるコンクリートの水和状態を保持していると判断し、置換率はコンクリートでは30%、モルタルではアルコール置換率の違いが強度発現、クリープに及ぼす影響を検討するため30%、40%の2水準設定した。クリープ試験中は温度30℃、湿度98%一定で、てこ式圧縮クリープ試験機を用いて一定応力を載荷してひずみ挙動を測定し、除荷後の回復クリープひずみ挙動も併せて検討を行った。本年度の研究で得られた知見を以下にまとめる。1 試験期間中の水和進行を抑制させてクリープ試験を行った結果、長期材齢時におけるクリープ特性の傾向がみられたことから、若材齢時のクリープは水和進行の影響を大きく受けることが推察された。2 セメント硬化体における微細空隙中の液体の特性がクリープおよび回復クリープの発生機構上、重要な役割を果たすことが推察された。3 練混ぜ水の一部をアルコール置換することで強度発現が小さくなり、水和反応が長期間にわたって抑制された。
英文摘要
若材齢時におけるコンクリートは活発な水和進行過程にあり物性の変化が著しいため、クリープ試験期間中の水和進行を抑制させた状況下において試験を行う必要がある。そこで本年度は,若材齢時の水和組織を極力保持した状態で、それ以上の水和進行を抑制させるために、練混ぜに用いる水の一部を同体積のアルコールで置き換えたコンクリートおよびモルタルを対象として圧縮クリープ試験を行い、アルコール置換による水和抑制効果とクリープ挙動に及ぼす影響について検討を行った。また、異なる応力履歴においてクリープ試験を行い、クリープ挙動の履歴依存性について検討を行った。予備実験の結果から、アルコール置換率40%以下で1ヶ月間養生を行ったコンクリートが若材齢時におけるコンクリートの水和状態を保持していると判断し、置換率はコンクリートでは30%、モルタルではアルコール置換率の違いが強度発現、クリープに及ぼす影響を検討するため30%、40%の2水準設定した。クリープ試験中は温度30℃、湿度98%一定で、てこ式圧縮クリープ試験機を用いて一定応力を載荷してひずみ挙動を測定し、除荷後の回復クリープひずみ挙動も併せて検討を行った。本年度の研究で得られた知見を以下にまとめる。1 試験期間中の水和進行を抑制させてクリープ試験を行った結果、長期材齢時におけるクリープ特性の傾向がみられたことから、若材齢時のクリープは水和進行の影響を大きく受けることが推察された。2 セメント硬化体における微細空隙中の液体の特性がクリープおよび回復クリープの発生機構上、重要な役割を果たすことが推察された。3 練混ぜ水の一部をアルコール置換することで強度発現が小さくなり、水和反応が長期間にわたって抑制された。
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
新美 利典: "セメントペーストに着目した若材齢コンクリートの引張クリープ特性"コンクリート工学年次論文集. Vol.24・No.1. 393-398 (2002)
Toshinori Niimi:“以水泥浆为中心的新混凝土的拉伸蠕变特性”混凝土工程年报第 24 卷·第 393-398 号(2002 年)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
伊藤 真佑: "温度依存性に着目した若材齢コンクリートのクリープに関する研究"コンクリート工学年次論文集. Vol.25・No.1. 443-448 (2003)
Mayu Ito:“关注温度依赖性的新拌混凝土蠕变研究”混凝土工程年报第 25 卷·第 443-448 号(2003 年)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
本庄 謙太: "温度履歴を受ける若材齢コンクリートのクリープに関する研究"土木学会中部支部研究発表会講演概要集. 平成15年度. 527-528 (2004)
Kenta Honjo:“温度历史条件下新拌混凝土蠕变的研究”日本土木工程师学会中部分会研究报告摘要 2003 年。527-528 (2004)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
乾燥条件に着目した鉄筋コンクリート曲げ部材の長期変形挙動
  • 批准号:
    18760335
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
  • 资助金额:
    $1.86万
  • 财政年份:
    2006
  • 负责人:
    糸山 豊
  • 依托单位:
任意の温度・応力履歴に対応する若材齢コンクリートのクリープモデルの開発
  • 批准号:
    16760361
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
  • 资助金额:
    $1.54万
  • 财政年份:
    2004
  • 负责人:
    糸山 豊
  • 依托单位:
海外基金