课题基金 / 基金详情

「サケ神話」の脱構築-クワクワカワクゥ社会におけるサケの位置づけとその特権化

「サケ神話」の脱構築-クワクワカワクゥ社会におけるサケの位置づけとその特権化
解构“三文鱼神话”——三文鱼在夸夸夸夸社会中的地位及其特权
批准号:
03J02045
负责人:
立川 陽仁
金额:
$1.34万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2003
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2003 至 2004

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究は、先住民ないし先住民族とよばれる人々がこんにち特定の資源(おもに動物資源)を選び出し、みずからの社会にきわめて重要なものと主張しているという現象を脱構築しようとするねらいでおこなわれたものである。この目的に際し、報告者は、カナダの太平洋沿岸に住むクワクワカワクゥという先住民族を対象とした、社会人類学的な視点から分析をおこなってきた(なお、報告者は9月末日をもって、日本学術振興会の特別研究員を辞退している)。本年度の前半期、つまりまだ報告者が日本学術振興会の特別研究員であったとき、報告者は昨年度から研究してきたクワクワカワクゥ社会のさまさまな日常領域--とくに社会・経済領域--におけるサケの意義をまとめ、論文化した。10月以後、報告者は特別研究員を辞退したが、サケ神話の脱構築に関する研究は持続しておこなっている。10月以後の研究については、大きく以下の2点にまとめられる。第一に、1970年代における漁船の重装備化がクワクワカワクゥにもたらした社会的影響の分析である。これは、昨年度までに書いてきた諸論文や発表のデータを新たに「漁船の重装備化によってもたらされた力に依存した労働形態の衰退とそれに伴うワザの重視」という切り口から分析しなおしたものである。まだ中途段階であるが、その成果は口頭発表の形で発表した。第二の論点は、,近年クワクワカワクゥをおおいに刺激している養殖ビジネスを対象にした、当該社会におけるサケの意義の分析である。サケの商業捕獲と養殖ビジネスとのあいだで揺れ動いているクワクワカワクゥの葛藤について、現在論文の形でまとめている最中である。
英文摘要
本研究は、先住民ないし先住民族とよばれる人々がこんにち特定の資源(おもに動物資源)を選び出し、みずからの社会にきわめて重要なものと主張しているという現象を脱構築しようとするねらいでおこなわれたものである。この目的に際し、報告者は、カナダの太平洋沿岸に住むクワクワカワクゥという先住民族を対象とした、社会人類学的な視点から分析をおこなってきた(なお、報告者は9月末日をもって、日本学術振興会の特別研究員を辞退している)。本年度の前半期、つまりまだ報告者が日本学術振興会の特別研究員であったとき、報告者は昨年度から研究してきたクワクワカワクゥ社会のさまさまな日常領域--とくに社会・経済領域--におけるサケの意義をまとめ、論文化した。10月以後、報告者は特別研究員を辞退したが、サケ神話の脱構築に関する研究は持続しておこなっている。10月以後の研究については、大きく以下の2点にまとめられる。第一に、1970年代における漁船の重装備化がクワクワカワクゥにもたらした社会的影響の分析である。これは、昨年度までに書いてきた諸論文や発表のデータを新たに「漁船の重装備化によってもたらされた力に依存した労働形態の衰退とそれに伴うワザの重視」という切り口から分析しなおしたものである。まだ中途段階であるが、その成果は口頭発表の形で発表した。第二の論点は、,近年クワクワカワクゥをおおいに刺激している養殖ビジネスを対象にした、当該社会におけるサケの意義の分析である。サケの商業捕獲と養殖ビジネスとのあいだで揺れ動いているクワクワカワクゥの葛藤について、現在論文の形でまとめている最中である。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
北米先住民社会における生業および特定資源の意義、利用に関する人類学的研究
  • 批准号:
    17720225
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
  • 资助金额:
    $1.86万
  • 财政年份:
    2005
  • 负责人:
    立川 陽仁
  • 依托单位:
海外基金