课题基金 / 基金详情

現代日本のキリスト教会にみる<看取り>と<葬り>の宗教民俗学的研究

現代日本のキリスト教会にみる<看取り>と<葬り>の宗教民俗学的研究
现代日本基督教会临终关怀与丧葬的宗教民俗研究
批准号:
03J02426
负责人:
待井 扶美子
金额:
$2.22万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2003
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2003 至 2007

项目摘要

项目成果

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
平成18年度の主な課題は、本研究課題のうち、前年度までほとんど着手することができなかったキリスト教会における<看取り)に関する調査を開始することであった。但し、平成17年11月1日より平成19年1月31日まで、出産・育児のために特別研究員の採用を中断したため、平成18年度に特別研究員として研究に従事できた期間は、2月1日からの2ヶ月間であった。報告者は、日本人の宗教性は「死」と関わる場に表出するとの立場から、キリスト教会の<看取り>への具体的な取り組みを捉えることで、日本人のキリスト教理解や、今日の日本人の信仰生活の特徴を明らかにできるものと考えている。そこで本年度は、医療現場における、死の教育・死の準備・死の享受に関する事例収集をするために、キリスト教系病院と非宗教的な総合病院において実地調査を行った。また、中断期間中にエンゼルメイク研究会主催の研究会に参加する等、研究再開に向けて準備を行っていた。具体的な医療機関、および調査内容は以下の通りである。(1)榛原総合病院(静岡県)におけるエンゼルメイク(死化粧)への取り組みに関する調査当院では、看護師が遺族と共に、亡くなった患者に対して可能な限り生前の元気な姿を再現するエンゼルメイクを施した上で、亡くなった患者を「退院」という形で病院から送り出す試みがなされている。このエンゼルメイクを施すことにより、医療従事者と遺族の死の受け入れ方に変化が生じているのか、そして、周囲の入院患者にとっての「死」に対する認識にいかなる変化がもたらされつつあるのか等について、関係者に聞き取り調査を実施した。(2)キリスト教系の神戸アドベンチスト病院におけるホスピス医療への取り組みに関する調査当院のホスピス医療においては、死に直面した患者やその家族に対して、キリスト教理念に基づく教育がいかなる形でなされているのか等について、関係者に聞き取り調査を実施した。
英文摘要
平成18年度の主な課題は、本研究課題のうち、前年度までほとんど着手することができなかったキリスト教会における<看取り)に関する調査を開始することであった。但し、平成17年11月1日より平成19年1月31日まで、出産・育児のために特別研究員の採用を中断したため、平成18年度に特別研究員として研究に従事できた期間は、2月1日からの2ヶ月間であった。報告者は、日本人の宗教性は「死」と関わる場に表出するとの立場から、キリスト教会の<看取り>への具体的な取り組みを捉えることで、日本人のキリスト教理解や、今日の日本人の信仰生活の特徴を明らかにできるものと考えている。そこで本年度は、医療現場における、死の教育・死の準備・死の享受に関する事例収集をするために、キリスト教系病院と非宗教的な総合病院において実地調査を行った。また、中断期間中にエンゼルメイク研究会主催の研究会に参加する等、研究再開に向けて準備を行っていた。具体的な医療機関、および調査内容は以下の通りである。(1)榛原総合病院(静岡県)におけるエンゼルメイク(死化粧)への取り組みに関する調査当院では、看護師が遺族と共に、亡くなった患者に対して可能な限り生前の元気な姿を再現するエンゼルメイクを施した上で、亡くなった患者を「退院」という形で病院から送り出す試みがなされている。このエンゼルメイクを施すことにより、医療従事者と遺族の死の受け入れ方に変化が生じているのか、そして、周囲の入院患者にとっての「死」に対する認識にいかなる変化がもたらされつつあるのか等について、関係者に聞き取り調査を実施した。(2)キリスト教系の神戸アドベンチスト病院におけるホスピス医療への取り組みに関する調査当院のホスピス医療においては、死に直面した患者やその家族に対して、キリスト教理念に基づく教育がいかなる形でなされているのか等について、関係者に聞き取り調査を実施した。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
待井 扶美子: "自葬の禁止下におけるクリスチャンの葬儀-『七一雑報』の記事を素材として-"文化. 67巻3-4号. 72-98 (2004)
Fumiko Machii:“禁止自葬的基督教葬礼 - 基于‘七十一扎霍’的文章 -”Bunka。第 67 卷,第 72-98 期(2004 年)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
DOI: --
发表时间: 2004
期刊: 国際宗教研究所ニュースレター No,42
影响因子: --
作者: [待井 扶美子]
通讯作者: 待井 扶美子
海外基金