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動物で初めてのウイルス性自然発生性中枢神経系腫瘍の発症メカニズムの解明

動物で初めてのウイルス性自然発生性中枢神経系腫瘍の発症メカニズムの解明
首次阐明动物自发性病毒性中枢神经系统肿瘤的发病机制
批准号:
03J09888
负责人:
富岡 幸子
金额:
$0.58万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2003
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2003 至 --

项目摘要

项目成果

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トリの神経膠腫は星状膠細胞の結節性増殖を特徴とする脳疾患で、トリ白血病ウイルス(ALV)に起因する(Avian Pathol. 31:197-203,2002)。このALVは通常リンパ性白血病(LL)を誘発するA亜群に属し、体内分布は従来のALVとさほど差がない(Avian Pathol. 32:617-624,2003)。本ウイルスがなぜ中枢神経系に病原性を示すのかは未だ不明である。本研究では1.ウイルスゲノム全長の解析と2.関与するプロトがん遺伝子の解析を目的とした。1.ウイルスゲノム完全長はがん遺伝子を欠く複製完全型C型レトロウイルスの構造に一致した。全塩基配列、特に3'UTRの解析から本ウイルスは複数のウイルス株のリコンビナントであると推察された。また、LTRを他のALVと比較すると少数の欠失と点突然変異が認められ、そのプロモーター活性は線維芽細胞ではA亜群標準株と同等であったが、星状膠細胞由来株化細胞では有意に低いことが示された。以上の成績から、LTRのプロモーター活性の差やリコンビネーションが本ウイルスの特異な性状に関与すると推察された(J Gen Virol. in press)。2.ALVが誘発するLLはプロトがん遺伝子c-mycへの挿入突然変異によって生じるが、挿入部位すなわち関連するがん遺伝子が異なると表現型の異なる腫瘍を誘発する。本疾患で発現しているがん遺伝子を免疫組織化学的に検索した結果、病巣を構成する星状膠細胞は病変形成初期から過剰にK-Rasを発現していることが明らかになった。この成績からK-ras遺伝子の活性化が病変形成初期から起こり本疾患の病理発生に重要な役割を果たすことが示唆された(第137回日本獣医学会発表予定、投稿準備中)。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Y.Tomioka et al.: "In ovo infection with the ALV causing fowl glioma : The viral distribution and pathogenesis."Avian Pathology. 32/6. 617-624 (2003)
Y.Tomioka 等人:“引起禽神经胶质瘤的 ALV 卵内感染:病毒分布和发病机制。”禽类病理学。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Y.Tomioka et al.: "Genome sequence analysis of the avian retrovirus causing so-called fowl glioma and the promoter activity of the long terminal repeat."Journal of General Virology. (in press). (2004)
Y.Tomioka 等人:“引起所谓禽神经胶质瘤的禽逆转录病毒的基因组序列分析以及长末端重复的启动子活性。”普通病毒学杂志。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
ゲノム編集マウスを用いた発達性てんかん性脳症モデルの確立と新規治療戦略の検討
  • 批准号:
    23K05535
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $3.0万
  • 财政年份:
    2023
  • 负责人:
    富岡 幸子
  • 依托单位:
海外基金