课题基金 / 基金详情

マスト細胞脱顆粒のアクチンによる分子制御機構

マスト細胞脱顆粒のアクチンによる分子制御機構
肌动蛋白肥大细胞脱颗粒的分子控制机制
批准号:
03J11846
负责人:
岡 竜也
金额:
$2.11万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2003
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2003 至 2005

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
昨年度までに、私はマスト細胞の脱顆粒に必須な細胞外からCa^<2+>情報伝達系にアクチンや微小管による制御機構が存在することを明らかにした。これらの知見から、アレルギー反応時のマスト細胞において細胞外からのCa^<2+>流入を制御することが、アレルギーの新しい治療戦略の基礎となる可能性が示唆された。また、その標的となるCa流入経路が容量依存性のCaチャネルである可能性が強く示唆された。そこで本年度は、脱顆粒に関与するCa流入チャネルの同定を試みた。他の細胞における多くの報告から、今回はTRPcチャネルに標的を置いて解析した。ラットRBL2H3細胞において発現しているTRPcチャネルについてRT-PCRによる解析を行ったところ、TRPc1,TRPc3,TRPc4,TRPc5,TRPc6のmRNA発現が認めら、特にTRPc1とTRPc3の発現が多く認めれた。一方、マウス骨髄から分化誘導したBMMCにおいては、TRPc1,TRPc2,TRPc3,TRPc4,TRPc5,TRPc6,TRPc7のmRNA発現が認められ、TRPc3,TRPc4,TRPc5,TRPc6の発現が多く認められた。RBL2H3とBMMCで共通してmRNA発現が多かったTRPc分子種としてTRPc3に着目し、シークエンスの確認をすると共に、siRNAのオリゴヌクレオチドの構築を行った。得られたオリゴを用いて、RBL2H3細胞への導入を試みた。RBL2H3細胞は遺伝子導入効率が悪いことが知られており、我々が作製したsiRNAオリゴの導入も極めて悪く、導入効率向上のための条件設定を現在模索中である。今後、マスト細胞の抗原刺激によるCa流入チャネルを同定することにより、アクチンや微小管との関係についてさらに解析を進めていきたい。
英文摘要
昨年度までに、私はマスト細胞の脱顆粒に必須な細胞外からCa^<2+>情報伝達系にアクチンや微小管による制御機構が存在することを明らかにした。これらの知見から、アレルギー反応時のマスト細胞において細胞外からのCa^<2+>流入を制御することが、アレルギーの新しい治療戦略の基礎となる可能性が示唆された。また、その標的となるCa流入経路が容量依存性のCaチャネルである可能性が強く示唆された。そこで本年度は、脱顆粒に関与するCa流入チャネルの同定を試みた。他の細胞における多くの報告から、今回はTRPcチャネルに標的を置いて解析した。ラットRBL2H3細胞において発現しているTRPcチャネルについてRT-PCRによる解析を行ったところ、TRPc1,TRPc3,TRPc4,TRPc5,TRPc6のmRNA発現が認めら、特にTRPc1とTRPc3の発現が多く認めれた。一方、マウス骨髄から分化誘導したBMMCにおいては、TRPc1,TRPc2,TRPc3,TRPc4,TRPc5,TRPc6,TRPc7のmRNA発現が認められ、TRPc3,TRPc4,TRPc5,TRPc6の発現が多く認められた。RBL2H3とBMMCで共通してmRNA発現が多かったTRPc分子種としてTRPc3に着目し、シークエンスの確認をすると共に、siRNAのオリゴヌクレオチドの構築を行った。得られたオリゴを用いて、RBL2H3細胞への導入を試みた。RBL2H3細胞は遺伝子導入効率が悪いことが知られており、我々が作製したsiRNAオリゴの導入も極めて悪く、導入効率向上のための条件設定を現在模索中である。今後、マスト細胞の抗原刺激によるCa流入チャネルを同定することにより、アクチンや微小管との関係についてさらに解析を進めていきたい。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: 10.4049/jimmunol.174.8.4584
发表时间: 2005-04-15
期刊: JOURNAL OF IMMUNOLOGY
影响因子: 4.4
作者: [Oka, T, Hori, M, Ozaki, H]
通讯作者: Ozaki, H
Tatsuya Oka: "IgE alone-induced actin assembly modifies calcium signaling and degranulation in RBL-2H3 mast cells"American Journal of Physiology-Cell Physilology. 286. 256-263 (2004)
Tatsuya Oka:“单独的 IgE 诱导的肌动蛋白组装可改变 RBL-2H3 肥大细胞中的钙信号传导和脱颗粒”美国生理学-细胞生理学杂志。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
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