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抗SERA5抗体依存的マラリア原虫増殖阻害の分子メカニズム解明

抗SERA5抗体依存的マラリア原虫増殖阻害の分子メカニズム解明
阐明抗SERA5抗体依赖性抑制疟疾寄生虫生长的分子机制
批准号:
03J52711
负责人:
青木 彩佳
金额:
$1.09万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2003
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2003 至 2004

项目摘要

项目成果

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英文摘要
抗SERA抗体価の高い流行地の住民の血清はマラリア原虫の増殖を阻害し、この効果は、SERA組み換えタンパク質で中和される。また、SERA以外の原虫阻害メカニズムが存在すると思われるためすべてではないが、抗SERA抗体価の低い血清はマラリア原虫増殖を阻害しない割合が高い。このことから、抗SERA抗体が原虫増殖阻害の主要な部分を担っていると考えらる。一方、これらの血清から精製した抗SERA抗体だけでは原虫増殖を阻害しない。このことから抗SERA抗体による増殖阻害をサポートする因子が培養血清中に含まれると考えていたが、現在までに補体による原虫増殖阻害サポート効果は再現性が安定しない。動物由来の抗体においては、ウサギ由来抗SE36ポリクローナル抗体やウサギ抗SERAペプチド抗体は、ほぼ原虫の増殖阻害効果が見られないのに対し、マウス抗SERAモノクローナル抗体やマウス抗SERAペプチドポリクローナル抗体で原虫増殖阻害効果を示すサンプルがあった。それらの抗体を調べると、モノクロ・ポリクロ共通して、エピトープ領域はpep3と呼ばれる62-91アミノ酸領域でSerine rich regionに相当することが明らかになった。これらの領域は株間で完全に保存されている領域であり、その阻害効果は株間でも差がなかった。SERAのN末端領域(SE36)をワクチンとして開発しているが、これらの結果からSE36領域の中でも62-91アミノ酸領域が防御エピトープの一つである可能性を示唆する結果を得た。
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