コミュニティ・コーディネーションに関する理論的・実証的研究
コミュニティ・コーディネーションに関する理論的・実証的研究
批准号:
15730253
负责人:
李 妍炎
金额:
$1.86万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2003
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2003 至 2005
中文摘要
本年度は補足調査と、調査結果や研究の成果を報告すること、更に課題を発見し今後の研究につなげていくという位置づけで研究を行ってきた。科学研究費はほとんど補足調査と成果報告のための旅費に使用した。東アジアにおけるコミュニティ・コーディネーションに関して、本研究は「コミュニティの性質、コミュニティへのニーズに基づいたコーディネーション」という視点に立ち、「顔の見える狭い範囲内で地理的コミュニティを理解する重要性」「コミュニティにおける異質で多様な組織の存在の重要性」「コーディネーションの制度化よりも先に、自発的、自生的な隣人間、組織間関係を大切にする方向性」「自発的・自生的な隣人関係が成立するための物理的、文化的諸条件を検討する重要性」「NPOが戦略的にコミュニティを活動空間としていく重要性」「NPOのネットワーク化がコミュニティにおけるNPOの地位を向上させる」などの見解を得ることができた。4月から5月にかけては、コミュニティにおける多様な組織の可能性について論じた文章を、『日中社会学研究』第13号に研究ノートとして掲載した。6月には北京でコミュニティ活動を行うNPOに関する補足調査を行った。7月には横浜市で補足調査を行い、物理的、地理的条件とコミュニティ活動との関連性、NPOのネットワーク化とコミュニティにおけるNPOの地位との関連性に関する調査を行った。その成果は平成18年度に論文にまとめる予定である。8月には中国の長春市、ハルピン市を訪れ、長春市では新開発団地という顔の見えるコミュニティに住み込み、参与観察を行った。そこでは不動産販売の方法と隣人関係形成との関連性を発見し、『アジア遊学』の特集の一本としてまとめたと同時に、詳細については2006年5月に開催される地域社会学会で発表する予定である。12月には社会格差と社区をテーマに『駒澤社会学研究』に論文をまとめた。2006年3月には研究成果の報告をするために上海と北京を訪れ(航空券代のみ科学研究費から支出)、仙台で開催された公共哲学京都フォーラムin東北大学会議でも発表を行った。そしてこの3年間の研究を踏まえ、『草の根の中国』というタイトルで平成19年までに編著を出版する運びとなっている。
英文摘要
本年度は補足調査と、調査結果や研究の成果を報告すること、更に課題を発見し今後の研究につなげていくという位置づけで研究を行ってきた。科学研究費はほとんど補足調査と成果報告のための旅費に使用した。東アジアにおけるコミュニティ・コーディネーションに関して、本研究は「コミュニティの性質、コミュニティへのニーズに基づいたコーディネーション」という視点に立ち、「顔の見える狭い範囲内で地理的コミュニティを理解する重要性」「コミュニティにおける異質で多様な組織の存在の重要性」「コーディネーションの制度化よりも先に、自発的、自生的な隣人間、組織間関係を大切にする方向性」「自発的・自生的な隣人関係が成立するための物理的、文化的諸条件を検討する重要性」「NPOが戦略的にコミュニティを活動空間としていく重要性」「NPOのネットワーク化がコミュニティにおけるNPOの地位を向上させる」などの見解を得ることができた。4月から5月にかけては、コミュニティにおける多様な組織の可能性について論じた文章を、『日中社会学研究』第13号に研究ノートとして掲載した。6月には北京でコミュニティ活動を行うNPOに関する補足調査を行った。7月には横浜市で補足調査を行い、物理的、地理的条件とコミュニティ活動との関連性、NPOのネットワーク化とコミュニティにおけるNPOの地位との関連性に関する調査を行った。その成果は平成18年度に論文にまとめる予定である。8月には中国の長春市、ハルピン市を訪れ、長春市では新開発団地という顔の見えるコミュニティに住み込み、参与観察を行った。そこでは不動産販売の方法と隣人関係形成との関連性を発見し、『アジア遊学』の特集の一本としてまとめたと同時に、詳細については2006年5月に開催される地域社会学会で発表する予定である。12月には社会格差と社区をテーマに『駒澤社会学研究』に論文をまとめた。2006年3月には研究成果の報告をするために上海と北京を訪れ(航空券代のみ科学研究費から支出)、仙台で開催された公共哲学京都フォーラムin東北大学会議でも発表を行った。そしてこの3年間の研究を踏まえ、『草の根の中国』というタイトルで平成19年までに編著を出版する運びとなっている。
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NPOの電子ネットワーク(うち第1章第1節、第5章を執筆)
NPO电子网络(写入第1章、第1节、第5章)
DOI:
--
发表时间:
2004
期刊:
影响因子:
--
作者:
[川崎賢一, 李妍〓, 池田緑編著]
通讯作者:
池田緑編著
中国都市部における社会格差への対策:非行政的手法による取り組みの可能性
中国城市社会不平等的对策:用非行政手段解决的可能性
DOI:
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发表时间:
2006
期刊:
駒澤社会学研究 第38号
影响因子:
--
作者:
[伊地知紀子, 伊地知紀子, 伊地知紀子, 鍋倉 聰, 石沢真貴, 李 妍炎, 李 妍炎]
通讯作者:
李 妍炎
李 妊えん: "『NPOの電子ネットワーク戦略(仮題)』第5章"寄付文化の促進におけるオンライン・ドネーションの可能性と限界(刊行予定). (2004)
李梅恩:《非营利组织的电子网络战略(暂定名)》第五章网上捐赠在促进捐赠文化中的可能性和局限性(待出版)。(2004年)
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
社会構造の変遷と社区事業の展開
社会结构的变化和社会区项目的发展
DOI:
--
发表时间:
2006
期刊:
アジア遊学 第83号
影响因子:
--
作者:
[伊地知紀子, 伊地知紀子, 伊地知紀子, 鍋倉 聰, 石沢真貴, 李 妍炎]
通讯作者:
李 妍炎
日本型まちづくりは何を目指すか
日本式城市发展的目的是什么?
DOI:
--
发表时间:
2004
期刊:
草の根NPOのまちづくり(西村祐子編)(勁草書房)
影响因子:
--
作者:
[伊地知紀子, 伊地知紀子, 伊地知紀子, 鍋倉 聰, 石沢真貴, 李 妍炎, 李 妍炎, 李 妍炎, 李 妍〓, 李 妍〓, 李 妍〓, 李 妍〓, 李 妍〓]
通讯作者:
李 妍〓
共 13 条
市民的コモンズの成立条件と興隆の可能性―地域プロジェクトに関する市民社会論的研究
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批准号:24K05313
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.5万
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财政年份:2024
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负责人:李 妍炎
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依托单位:
海外基金