课题基金 / 基金详情

マイクロ抽出を用いた金属イオンの分離・濃縮プロセスのシステム・オン・チップ化

マイクロ抽出を用いた金属イオンの分離・濃縮プロセスのシステム・オン・チップ化
使用微萃取的片上系统实现金属离子分离和浓缩过程
批准号:
15760571
负责人:
西浜 章平
金额:
$1.98万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2003
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2003 至 2004

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
平成16年度では、マイクロ化学チップ上における、希土類金属の溶媒抽出分離についての検討を行った。まず、Y字型の流路(入り口2つ、出口1つ)を機械加工にて作成した。抽出工程においては、100μm×100μmの流路を用いることで、従来必要であった機械的な撹拌操作なしで平衡状態を達成することができた。そこで、この溶媒抽出セルを用いてPr/Smの相互分離を行ったところ、流速が遅くなるのに伴い、有機相中に一端抽出されたPrがSmの抽出に伴ってイオン交換反応により、水相へ逆抽出されながら平衡に到達することが示された。従って高い分離効率を得るためにはより平衡に近くなる条件での操作が必要であることが明らかになった。しかしながら、抽出操作のみでは、完全に二金属の分離が達成できず、スクラビング(洗浄)工程が必要であることが示された。マイクロチップ上において、抽出-スクラビング-逆抽出をオンライン化するためには、二相分離操作をチップ上で行う必要がある。本研究では、流路の断面を工夫することで、二相分離および抽出-スクラビング-逆抽出のオンライン化が達成できた。この場合、流路断面の形状が複雑となったために、平衡に達するためには、流速を非常に遅くする必要があるが、スクラビングの際の条件等を精査することで、光度分離を達成することができた。以上により、マイクロチップ上において、撹拌操作・相分離操作を必要とすることなく、抽出分離プロセスを構築することが可能となった。
英文摘要
平成16年度では、マイクロ化学チップ上における、希土類金属の溶媒抽出分離についての検討を行った。まず、Y字型の流路(入り口2つ、出口1つ)を機械加工にて作成した。抽出工程においては、100μm×100μmの流路を用いることで、従来必要であった機械的な撹拌操作なしで平衡状態を達成することができた。そこで、この溶媒抽出セルを用いてPr/Smの相互分離を行ったところ、流速が遅くなるのに伴い、有機相中に一端抽出されたPrがSmの抽出に伴ってイオン交換反応により、水相へ逆抽出されながら平衡に到達することが示された。従って高い分離効率を得るためにはより平衡に近くなる条件での操作が必要であることが明らかになった。しかしながら、抽出操作のみでは、完全に二金属の分離が達成できず、スクラビング(洗浄)工程が必要であることが示された。マイクロチップ上において、抽出-スクラビング-逆抽出をオンライン化するためには、二相分離操作をチップ上で行う必要がある。本研究では、流路の断面を工夫することで、二相分離および抽出-スクラビング-逆抽出のオンライン化が達成できた。この場合、流路断面の形状が複雑となったために、平衡に達するためには、流速を非常に遅くする必要があるが、スクラビングの際の条件等を精査することで、光度分離を達成することができた。以上により、マイクロチップ上において、撹拌操作・相分離操作を必要とすることなく、抽出分離プロセスを構築することが可能となった。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间:
期刊: Proc. of International Solvent Extraction Conference 2005 印刷中
影响因子: --
作者: [西浜章平, 吉塚和治]
通讯作者: 吉塚和治
無機吸着剤を高機能化した分離システムの創製と水環境中の有害重金属除去
  • 批准号:
    22K04807
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.66万
  • 财政年份:
    2022
  • 负责人:
    西浜 章平
  • 依托单位:
機能性化学反応と液液抽出法を組み合わせたレアメタルの分離・回収プロセス
  • 批准号:
    00J01504
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.28万
  • 财政年份:
    2000
  • 负责人:
    西浜 章平
  • 依托单位:
海外基金