リン脂質代謝を介したアブシジン酸(ABA)のシグナル伝達系の解析
リン脂質代謝を介したアブシジン酸(ABA)のシグナル伝達系の解析
批准号:
15780079
负责人:
片桐 健
金额:
$2.37万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2003
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2003 至 2004
中文摘要
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英文摘要
前年度までに、無傷種子の発芽過程でPAを分解するリン酸化脂質ホスファターゼ(LPP←前年度までPAPとしていた遺伝子はLPPという名称で報告されていた)であるLPP2のノックアウト変異体(lpp2)を用いた解析によりPAがABAのシグナル伝達に関与することを明らかにした。lpp2は発芽過程で顕著にPAを蓄積する性質がある。今年度は、PAがABAのシグナル伝達系で発芽制御に関与している転写因子ABI3およびABI4とどのような関係にあるのかを遺伝学的に解析した。各々の遺伝子の変異体abi3、abi4はともに発芽時にABA非感受性を示すことが知られている。lpp2とそれぞれの変異体との二重変異体を作製しABAに対する発芽時の感受性を調べた。その結果、lpp2 abi3は、abi3のABA非感受性を回復し、一方lpp2 abi4は8bi4のもつABA非感受性を比較して何ら変化が見られなかった。したがって、PAのシグナルの下流にABI4が存在することが示唆された。さらに、発芽過程のlpp2と野生型についてアジレント22kアレイを用いた網羅的遺伝子発現解析を行い、動物でアポトーシスを起こさせるシグナル伝達系で重要な機能を持つプロテインキナーゼPDK1と相同性のある、高等植物では機能不明なAtPDK1-2が有意に発現誘導されていることを見出した。このキナーゼはPAを物理的に結合して活性化することがわかっている。したがって、発芽過程においてABAシグナルがPAに変換し、そのシグナルはPDKキナーゼによってさらに下流へと伝達され、その標的の一つとしてABI4が存在していることが予想された。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
片桐 健, 篠崎一雄: "植物の環境応答と形態形成のクロストーク"シュプリンガー・フェアラーク東京. 230 (2004)
Ken Katagiri、Kazuo Shinozaki:“环境响应与植物形态发生之间的交叉”Springer Verlag 东京 230 (2004)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
マルチイオン治療で素早いイオン切替を実現するためのガスパルス生成・供給技術の開発
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批准号:23K07098
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$3.08万
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财政年份:2023
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负责人:片桐 健
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依托单位:
植物の細胞内情報伝達系におけるリン酸化過程の分子生物学的研究
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批准号:96J00200
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$0.58万
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财政年份:1998
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负责人:片桐 健
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依托单位:
海外基金