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超常磁性体酸化鉄投与下MRリンフォグラフィーによる乳癌センチネルリンパ節の同定

超常磁性体酸化鉄投与下MRリンフォグラフィーによる乳癌センチネルリンパ節の同定
超顺磁氧化铁注射下磁共振淋巴成像识别乳腺癌前哨淋巴结
批准号:
15790648
负责人:
石山 公一
金额:
$2.11万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2003
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2003 至 2004

项目摘要

项目成果

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種々の濃度のフェルモキシデス溶解液とオイルの入ったファントムを様々な撮像パラメータにて撮像し,その信号強度を測定,解析した。その結果,TEは4.2msec,フリップ角は90度が最適条件であることが確かめられた。TRは信号強度に大きく影響しなかった。15名の乳癌術前患者にFerumoxides1.5mlを乳房内投与し,MRリンフォグラフィーを撮像したデータをワークステーションに転送し,信号変化を測定,解析した。フェルモキシデスが最初のリンパ節(センチネルリンパ節)に到達し信号を低下させた時間は,投与後20分像でみられ,以後はゆるやかに低下した。非センチネルリンパ節にはセンチネルリンパ節より遅れて信号低下がみられた。これより,フェルモキシデス投与後20分以内に最初の撮像を行うのがよいことが示された。投与後翌日に撮像を行った症例では,リンパ節の信号低下は残存しておりフェルモキシデス沈着は持続していることが示された。手術所見とMRI所見におけるリンパ節の数およびリンパ節の位置の一致について検討を行った。個数については,MRリンフォグラフィーでフェルモキシデスの取り込みがみられたリンパ節は平均2.7±1.5個(range 1-7個),手術中のRI法にて同定されたリンパ節の数は平均2.5±1.9個(range1-9個)であった。検討した11例中,MRIと手術所見で個数,部位ともに完全に一致していたのは4例,RIで数が多く同定されたものが4例,MRIで数が多く同定されたものが2例,残りの1例は両者で数は同じだったものの部位に不一致がみられた。MRリンフォグラフィーで同定されたセンチネルリンパ節は手術所見と高い一致を示していたといえる。1例において,MRIでも術中RI法でも流入が同定されなかったリンパ節(転移あり)が1個みられた。病理組織標本の検討ではこのリンパ節内は完全に腫瘍細胞に置き換わっておりリンパ門がふさがれた状態であったためと考えられた。この1例以外においては,転移があったリンパ節にはフェルモキシデスの流入がみられた。病理組織標本ではこれら流入がみられた転移リンパ節内は完全には腫瘍細胞に置き換わっていなかった。リンパ門がふさがれていないため流入が妨げられなかったと考えられる。フェルモキシデスMRリンフォグラフィーは乳癌のセンチネルリンパ節同定に有用であった。ただし,転移リンパ節がある場合には,画像の解釈が困難となることがあるため,その適応には注意が必要である。
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专著(0)
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会议论文
造影剤(SPIO)の最新動向:リンパ節への応用 乳腺センチネルリンパ節の描出
造影剂 (SPIO) 的最新趋势:在淋巴结中的应用 乳腺前哨淋巴结的勾画
DOI: --
发表时间: 2004
期刊: INNERVISION 19・9
影响因子: --
作者: [石山公一, 佐志隆士, 戸村則昭, 渡会二郎, 片寄喜久, 南谷佳弘, 小川純一]
通讯作者: 小川純一