课题基金 / 基金详情

子宮内膜症の発症機序に関わるNK細胞上KIR遺伝子群発現の解析

子宮内膜症の発症機序に関わるNK細胞上KIR遺伝子群発現の解析
NK细胞KIR基因表达参与子宫内膜异位症发病机制分析
批准号:
15790894
负责人:
泉谷 知明
金额:
$0.83万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2003
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2003 至 2004

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
子宮内膜症発症のメカニズムとして,内膜細胞の異所性生着を許容してしまう免疫機構が注目されている.中でもNK細胞の機能低下が重用視されており,我々は機能低下の原因の1つとして,NK細胞表面上に存在する抑制性KIRの発現が内膜症婦人で増加しているか否かについて,これまでflow cytometryを用いて測定し検討を行ってきた.しかしこの方法では,細胞外ドメインのみを検出するものであり,抑制あるいは活性化のシグナル伝達を実際に行っている細胞内モチーフについての検討は行えなかった.本研究ではその検討を行う目的で,計画当初KIR2DLおよびKIR2DSのm-RNAの発現をRT-PCRを用いて測定する予定であった.しかし,KIR2DLとKIR2DSのDNAの相同性が非常に高く,両者を判別できるprobeの作成は困難であった.そこでこの2分子の分子量の差に注目し,western blotを用いて両者の発現量を測定することを試みた.western blotでこの2分子の判別は可能であり,また蛍光強度を測定することにより発現量を測定することも可能であった.現在数例での検討であるが,KIR2Dの大部分は予想通りKIR2DL1が占めており,また内膜症婦人においては対照群に比較してKIR2DL1の発現が増加していることが確認できた.今後症例数を増やし,内膜症婦人におけるKIR2DL1の増加をより明確にすること,さらにKIR2DL1とKIR2DS1との間の発現量の比において内膜症婦人と対照群との間に差があるかどうかを検討していく予定である.
英文摘要
子宮内膜症発症のメカニズムとして,内膜細胞の異所性生着を許容してしまう免疫機構が注目されている.中でもNK細胞の機能低下が重用視されており,我々は機能低下の原因の1つとして,NK細胞表面上に存在する抑制性KIRの発現が内膜症婦人で増加しているか否かについて,これまでflow cytometryを用いて測定し検討を行ってきた.しかしこの方法では,細胞外ドメインのみを検出するものであり,抑制あるいは活性化のシグナル伝達を実際に行っている細胞内モチーフについての検討は行えなかった.本研究ではその検討を行う目的で,計画当初KIR2DLおよびKIR2DSのm-RNAの発現をRT-PCRを用いて測定する予定であった.しかし,KIR2DLとKIR2DSのDNAの相同性が非常に高く,両者を判別できるprobeの作成は困難であった.そこでこの2分子の分子量の差に注目し,western blotを用いて両者の発現量を測定することを試みた.western blotでこの2分子の判別は可能であり,また蛍光強度を測定することにより発現量を測定することも可能であった.現在数例での検討であるが,KIR2Dの大部分は予想通りKIR2DL1が占めており,また内膜症婦人においては対照群に比較してKIR2DL1の発現が増加していることが確認できた.今後症例数を増やし,内膜症婦人におけるKIR2DL1の増加をより明確にすること,さらにKIR2DL1とKIR2DS1との間の発現量の比において内膜症婦人と対照群との間に差があるかどうかを検討していく予定である.
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
泉谷知明, 前田長正, 深谷孝夫: "子宮内膜症の免疫機序"臨床免疫. 40・(3). 335-338 (2003)
泉宫智明、前田长正、深谷隆夫:“子宫内膜异位症的免疫机制”临床免疫学40·(3)335-338(2003)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
泉谷知明, 益本貴之, 楠目智章, 前田長正, 深谷孝夫: "子宮内膜症の病態と診断に関わる免疫担当細胞表面抗原の解析"エンドメトリオーシス研究会会誌. 24巻. 120-122 (2003)
Tomoaki Izumitani、Takayuki Masumoto、Tomoaki Kusume、Nagamasa Maeda、Takao Fukaya:“与子宫内膜异位症的病理学和诊断相关的免疫活性细胞表面抗原的分析”子宫内膜异位症研究组杂志 24. 120-122 (2003)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
子宮内膜症の新しい治療戦略―樹状細胞免疫療法の基礎的検討と実践―
  • 批准号:
    17791123
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
  • 资助金额:
    $2.18万
  • 财政年份:
    2005
  • 负责人:
    泉谷 知明
  • 依托单位:
海外基金