パーティクルボンバードメントによるシンビジウムの形質転換と糸状菌耐性の遺伝子工学
パーティクルボンバードメントによるシンビジウムの形質転換と糸状菌耐性の遺伝子工学
批准号:
04F04194
负责人:
田中 道男
金额:
$1.54万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2004
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2004 至 2005
中文摘要
世界的に重要な花卉であり観賞植物である洋ランのシンビジウムにおいては,効果的で再現可能な組織培養手法と遺伝子工学プロトコルを開発する大きな必要性が依然として存在する.これまでに,シンビジウムの組織培養とマイクロプロパゲーションに関連した論文は多数報告されているが,シンビジウムの遺伝子工学について成功した論文は一つがあるのみである.この報告書において強調される結果は,過去2年間に達成された成功とともに,これらの結果がシンビジウムのバイオテクノロジーに関連した知見をいかに促進させ,あるいはいかに深めたかについて示すことになる.まず,ポジティブな結果は,以下の5つのカテゴリーにおいて成し遂げられた.すなわち,1)組織培養とマイクロプロパゲーション:プロトコーム状球体(PLB)とエンブリオジェニックカルス(EC)は,生物学的および非生物学的な要因に関するいくつかのテストから誘導することができた,2)人工種子技術と凍結保存:人工種子としてのPLBの短期,中期,長期の低温保存および凍結保存が達成できまた,3)体細胞変異の分析,フローサイトメトリーおよびRAPD分析:さまざまな処理から由来したすべての植物体は,体脂肪変異に関して上記の3つのテストにより確認された,4)DNA抽出プロトコルの改善と最適化:これまでに報告された最適と考えられているさまざまな手順は,本研究においてシンビジウムのために確立されたユニークなプロトコールと比較した,5)遺伝子工学と導入遺伝子分析:糸状菌の抵抗性遺伝子(エンドグルカナーゼとキチナーゼ)と同様に,選抜および標識遺伝子(uidA, nptII)は,パーティクルボンバードメント法によってPLBとECに対してうまく導入することができた.形質転換体は,PCR分析に加え,GUS分析および抗生物質分析によって選抜された.本研究によって得られた独創的な結果は,植物科学分野で評価の高い3つの国際雑誌に掲載されるとともに,シンガポール,南アフリカおよび米国の科学者との国際協力についても実現することができた.
英文摘要
世界的に重要な花卉であり観賞植物である洋ランのシンビジウムにおいては,効果的で再現可能な組織培養手法と遺伝子工学プロトコルを開発する大きな必要性が依然として存在する.これまでに,シンビジウムの組織培養とマイクロプロパゲーションに関連した論文は多数報告されているが,シンビジウムの遺伝子工学について成功した論文は一つがあるのみである.この報告書において強調される結果は,過去2年間に達成された成功とともに,これらの結果がシンビジウムのバイオテクノロジーに関連した知見をいかに促進させ,あるいはいかに深めたかについて示すことになる.まず,ポジティブな結果は,以下の5つのカテゴリーにおいて成し遂げられた.すなわち,1)組織培養とマイクロプロパゲーション:プロトコーム状球体(PLB)とエンブリオジェニックカルス(EC)は,生物学的および非生物学的な要因に関するいくつかのテストから誘導することができた,2)人工種子技術と凍結保存:人工種子としてのPLBの短期,中期,長期の低温保存および凍結保存が達成できまた,3)体細胞変異の分析,フローサイトメトリーおよびRAPD分析:さまざまな処理から由来したすべての植物体は,体脂肪変異に関して上記の3つのテストにより確認された,4)DNA抽出プロトコルの改善と最適化:これまでに報告された最適と考えられているさまざまな手順は,本研究においてシンビジウムのために確立されたユニークなプロトコールと比較した,5)遺伝子工学と導入遺伝子分析:糸状菌の抵抗性遺伝子(エンドグルカナーゼとキチナーゼ)と同様に,選抜および標識遺伝子(uidA, nptII)は,パーティクルボンバードメント法によってPLBとECに対してうまく導入することができた.形質転換体は,PCR分析に加え,GUS分析および抗生物質分析によって選抜された.本研究によって得られた独創的な結果は,植物科学分野で評価の高い3つの国際雑誌に掲載されるとともに,シンガポール,南アフリカおよび米国の科学者との国際協力についても実現することができた.
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Establishment of optimum nutrient media for in vitro propagation of Cymbidium Sw. (Orchidaceae) using protocorm-like body segments
蕙兰离体繁殖最佳营养培养基的建立。
DOI:
--
发表时间:
2005
期刊:
Propagation of Ornamental Plants 5(3)
影响因子:
--
作者:
[Teixeira da Silva, J.A., Yam, T., Fukai, S., Navak, N., Tanaka, M.]
通讯作者:
M.
Cymbidium biotechnology - an overview of recent progress and future oppottunities Floriculture, In : Ornamental and Plant Biotechnology : Advances and Topical Issues (1^<st> Edition), Teixeira da Silva JA (ed),
蕙兰生物技术 - 花卉栽培的最新进展和未来机遇概述,见:观赏植物生物技术:进展和主题问题(第 1 版),Teixeira da Silva JA(编辑),
DOI:
--
发表时间:
2006
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Teixeira da Silva, J.A., Nayak, N., Tanaka, M.]
通讯作者:
M.
ファレノプシス葉肉細胞からのプロトプラストの分離・培養
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批准号:61760033
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.58万
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财政年份:1986
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负责人:田中 道男
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依托单位:
ファレノプシスの葉片培養による栄養繁殖法の実用化試験
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批准号:60760033
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.58万
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财政年份:1985
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负责人:田中 道男
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依托单位:
ファレノプシスの葉片培養における PLB 形成能の品種間差異とその要因
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批准号:59760027
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.58万
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财政年份:1984
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负责人:田中 道男
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依托单位:
ラン科植物の茎頂培養による再生個体(PLB)の凍結貯蔵
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批准号:58760028
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.64万
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财政年份:1983
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负责人:田中 道男
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依托单位:
ラン科植物ファレノプシスの葉組織培養による再生個体の凍結貯蔵
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批准号:56760023
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.58万
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财政年份:1981
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负责人:田中 道男
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依托单位:
ラン科植物ファレノプシスの培養葉組織における個体再生の形態学的研究
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批准号:X00210----476020
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.46万
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财政年份:1979
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负责人:田中 道男
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依托单位:
海外基金