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ドイツにおけるローカル市民イニシアチブの現代的展開-反対運動から地域自治へ-

ドイツにおけるローカル市民イニシアチブの現代的展開-反対運動から地域自治へ-
德国当地公民倡议的当代发展 - 从反对派运动到区域自治 -
批准号:
04J03065
负责人:
青木 聡子
金额:
$1.22万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2004
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2004 至 2005

项目摘要

项目成果

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英文摘要
昨年度に引き続き、ドイツにおける環境運動、とりわけ原子力施設反対運動の展開過程の研究を進めた。研究活動の具体的な内容は次に示すとおりである。まず、昨年度にニーダーザクセン州ヴェントラント・ゴアレーベンでおこなった聞き取り調査の記録を分析し、当該地域で展開されている原子力施設反対運動の参加者がもつ運動観および運動の参加動機に関して、第31回環境社会学会セミナーで報告した。次にこれを論文にし、『東北社会学研究』に投稿した(現在査読中)。これらのなかで指摘したのは、当該反対運動の参加者に共有されている特殊ドイツ的な運動観の存在である。第二次世界大戦の経験者に共通するのが、「もう二度と故郷を失いたくない」という感情と「権力に盲目的に従ってはいけない」という強い反省の念であり、学生運動世代にみられるのが、行動を起こした証を後の世代に残したいという思いであることを明らかにした。同時に、バイエルン州オーバープファルツ・ヴァッカースドルフにおける原子力施設反対運動の事例をもちいて、運動開始当初は連邦政府の公正さを信じていた反対派住民が敷地占拠を経て連邦政府と対峙するに至った運動観の変化の過程を検証した。さらに、これらの成果に加えて、原子力施設反対運動終結後の地域におけるビュルガーイニシアティヴによる市民活動や環境運動の動向の分析をおこない、現時点までの研究活動の総括として博士論文『ドイツにおける原子力施設反対運動の展開過程-環境志向型社会へのイニシアティヴ』を執筆した。最後に、博士論文における考察に関してインフォーマントにインタビューをおこない追加資料を収集するために、3月にゴアレーベン、ヴァッカースドルフ、ヴィール(バーデン・ビュルテンベルク州)の3地点を中心にフィールドワークをおこなった。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
抗議運動におけるフレーミング-暴力的『よそ者』の受容をめぐる戦略的ジレンマとその克服-
抗议运动的框架-围绕接受暴力“局外人”的战略困境及其克服-
DOI: --
发表时间: 2004
期刊: 社会学研究 第76号
影响因子: --
作者: [Choy KW, Wang CC, Ogura A, Lau TK, Rogers MS, Ikeo K, Gojobori T, Tang LY, Lam DS, Chung TK, Pang CP, 青木 聡子, 青木聡子]
通讯作者: 青木聡子
ローカル抗議運動における運動フレームと集合的アイデンティティの変容過程--ドイツ・ヴァッカースドルフ再処理施設建設反対運動の事例から
地方抗议运动中运动框架与集体认同的转变过程——以德国反对修建瓦克斯多夫后处理设施运动为例
DOI: --
发表时间: 2005
期刊: 環境社会学研究 第11号
影响因子: --
作者: [Choy KW, Wang CC, Ogura A, Lau TK, Rogers MS, Ikeo K, Gojobori T, Tang LY, Lam DS, Chung TK, Pang CP, 青木 聡子]
通讯作者: 青木 聡子
エネルギー転換志向の社会運動が地域社会にもたらす影響に関する日独事例研究
  • 批准号:
    24K05223
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.91万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    青木 聡子
  • 依托单位: